2015-02-02 12:39:36時点のリビジョン41

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標準型「オボロ」

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解説

新武器であるワープガンチャージビームウェイブガンを所持した虎之丞のもう一つの基礎WP

ダブルのチャージビームウェイブガンは横方向に判定が強いビームウェイブブラスターの小型版とも取れる武器。
またチャージプラズマガンに近い性質の2段階のチャージが可能。自衛に攻撃にと使うため状況に応じて使いわけよう。
レーザーウェイブガンと同様に当たった敵は上に打ちあがるため、格闘へとつなげることができる。
N格闘なら安定して100ダメージを追加で与えることが可能。
しかし、チャージビームウェイブガンの補正もあり、一発当てた後に二発同時に当てることで格闘よりも安全に200以上のダメージを与えることができる。

サイドのバトルライフルはレベルが低く火力も出づらいがクセが非常に少ない上にこのWP最長の射程のため使う機会は多く、攻守の要になる。
空中ならばロボ以外は単発ダウンし、複数ヒットさせればダメージも伸びやすい。リロードは早いため思う存分使っていこう。

タンデムのワープガンはトリガーを引いている間移動する座標軸が進んでいき、トリガーを離した際に決定した座標軸に痺れ拘束を付与する小爆発を発生させ移動する。
感覚的にはサイキックバインドに近い。というか使い方自体は同様 上手く孤立させた敵に使えれば痺れ→格闘での超火力を発揮することも可能。
ブーストは発射時の量を持ち越すのでブーストゲージが少ない時にワープすると、ブースト切れで無防備なまま落下することになるので注意。

このWPはワープガンを上手く使った奇襲の繰り返しが基本戦法となる。
兎にも角にもワープガンでブースト量の少なさを補いつつ戦う必要があり。移動先を誤ると集中砲火からの大ダメージ、武器が届かず迎撃されるor追撃できない等
攻勢を崩されるとあっさり落とされやすい。攻撃武装のリロードは遅くないが弾数は少ないので気をつけよう。
長距離を一瞬で移動できる特性を活かし、敵陣奥地へ深く切り込み後衛へプレッシャーをかけ中衛の注意を惹きつけかく乱する様な立ち回りが理想と思われる。 2落ちするなら考えなしにワープでの奇襲をしないこと!それで2回死んでも2落ちではなく、ただの事故なので…2落ち枠の仕事をよく考えて立ち回る必要がある。

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