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{{{#!wp { "名称": "標準型「ギャロップ」", "コスト": 1500, "耐久力": 430, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "NESiCA登録で初期装備", "右手武器": { "名称": "アンチジャンプガン", "レベル": 4 }, "左手武器": { "名称": "ヘビーハンドショットガン", "レベル": 3 }, "サイド武器": { "名称": "マシンガン", "レベル": 3 }, "タンデム武器": { "名称": "ファイヤーグレネードランチャー", "レベル": 3 }, "チューン": { "2": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +10" ], "デメリット": [ "右手武器の連射速度DOWN -10%" ] }, "3": { "名称": "耐久力UP+", "メリット": [ "耐久力UP +10" ], "デメリット": [ "サイド武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "左手武器攻撃力UP", "メリット": [ "左手武器の攻撃力UP +10%" ], "デメリット": [ "左手武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}} |
標準型「ギャロップ」
コスト: 1500 耐久力: 430 格闘補正: x1.0倍 入手条件: NESiCA登録で初期装備
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 連射間隔 | 装填数 | リロード | 射程 |
右手 | アンチジャンプガン | Lv.4 | 32 | 35F | 4 | 1/150F | 40m |
左手 | ヘビーハンドショットガン | Lv.3 | 25x9 | 60F | 3 | 全弾/420F | 21m |
サイド | マシンガン | Lv.3 | 16 | 4F | 36 | 全弾/270F | 50m |
タンデム | ファイヤーグレネードランチャー | Lv.3 | 50 | 20F | 6 | 3/420F | |
サブ | (垂直落下) | ||||||
チューンLv | 名称 | メリット | デメリット |
2 | 耐久力UP | 耐久力UP +10 | 右手武器の連射速度DOWN -10% |
3 | 耐久力UP+ | 耐久力UP +10 | サイド武器のリロード速度DOWN -5% |
4 | 左手武器攻撃力UP | 左手武器の攻撃力UP +10% | 左手武器の装填数DOWN -1 |
解説
「ヴァルキリー」と並びセイラのもう一つの基本WP。詳細な武器特性は個別ページを参照。
アンチジャンプガンで機動力を奪った所に追撃を加えていくのが全体の動きとなる。
アンチジャンプガンはヒット時怯みを発生させ、ブーストゲージが4秒間0になるアンチジャンプ状態を発生させる。
怯みが解除されると攻撃と歩行は可能になるので反撃には要注意。
ビームガン程度の威力を持ち、怯みから連続ヒットを狙えるが補正で威力は減少するので、怯みからの追撃は他の武器を狙いたい。
ヘビーハンショとは好相性で怯みから即追撃をしやすく、距離を詰め根元から当てに行くことが出来る。
両手の武器の射程差が19mもあり、ハンショの適正距離は自身の感覚で掴むしかないため注意。
サイドのマシンガンはリロード威力共にバランスのとれた中距離武器でダブルのリロード効率が悪いため必然的に構える機会が多くなるだろう。
アンチジャンプ状態の敵にはヘビーハンドショットガンより離れた位置から攻撃できるので反撃をもらう可能性を減らすことができる。
ファイグレは能動的に当てていくのが難しいため、着地狩りや爆風が残留することを利用し移動先へ置くように撃つのが効果的。
単発威力は控えめだが、延焼による総ダメージはかなりのもの。当てられる機会には積極的に狙っていきたい。
空中でアンチジャンプ状態になった敵は垂直落下するので、ファイグレの直撃を狙いやすい。
当然だが広範囲を残留する爆風で覆ってしまうので誤射には要注意。延焼ダメージも受けるので他の武器以上に注意を払う事。
高威力のヘビーハンショに固執せず、各武器を上手く使い分ければコスト以上の火力を発揮できる。
総じてシールドは苦手なので、よほどの事情が無い限り撃ち合いを行うべきではない。
主力武器のリロード効率は良くないので、攻め時と引き際の見極めが重要になって来る。
チューンは連射速度とリロード速度を引き替えに耐久を上昇させる。
耐久関係のチューンとしては珍しく、速度や攻撃力は据え置きでtune3では1500という低コストに対し450という破格の耐久値を得る。
さすがにロボ系と羅漢や師匠には劣るが、同コスト帯では上位に位置する。デメリットも軽いので最大まで上げてしまうのがオススメ。
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