2014-03-15 13:36:43時点のリビジョン17

メッセージを消す

<<FindWpOwnerCharacters("標準型「タクティクス」", True, "《 %sへ戻る")>>

標準型「タクティクス」

引数"data/wps/標準型「タクティクス」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

前作よりコストダウンした初期装備WP

ダブルのレーザーハンドマシンガンは威力が控えめだが連射力とリーチに優れるため、
早めの迎撃には非常に便利。一方でダウン力は低めで数を当てないとダウンを取れないため、迎撃が遅れると押されやすいという欠点も。
フルリロードまでの時間もダブルにしては少し重たい(→ライアサの方が圧倒的に早い)ので、ダウンを取ったら即座に味方と合流、もしくはサイドの距離に下がりたい

サイドは前作同様のワンロックニードルとサブトリガーにはライアサ。
サブのライアサは照準カメラがニードルガンのものになっているため、他のレベルのライアサより当てやすい。
一方で、ニードルの射程(80m)とライアサの射程(60m)に開きがあるため、(ニードルの)赤ロックでもライアサが当たらないときがある点には注意、

タンデムはリューシャ専用装備の衛星迫撃砲。
武器を構えることで対象の上空視点に切り替わり指定した地点に砲撃することができる(射程無限)
攻撃のトリガーを引いてから着弾までにラグがあるため、相手の移動予測やブースト残量の予測が必要など慣れとセンスが必要になってくる。

チューンはサイドの弾数増加とタンデムのリロード速度向上の代わりに、サイドのリロード悪化と耐久力10低下となっている。
サイド弾数増加はサブトリガーにも影響するため、ニードルとライアサ両方の弾数が増える。
Tune2のサイドリロード悪化について、ニードルの回転は若干遅くなるが、ライアサのリロード速度はもともと良好なために、ライアサの支援を中心にすればあまり気にならないだろう
Tune3の耐久力10低下については、リューシャの機動力を考慮するとデメリットを強く感じるが、
タンデムの回転が良好になり、今まで以上に迫撃砲の数を撃てる点については魅力的である
それぞれ好みでチューンを行おう。

コメント

  • 名前: コメント: