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標準型「タクティクス」

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解説

前作よりコストダウンした初期装備WP

ダブルのレーザーハンドマシンガンは連射力に優れるため、ミリ狩りなどで役に立つ。
その反面威力や奪ダウン力は致命的に低く、本体性能も合わせて自衛力は最低クラスである。
タイマンではほとんどの相手に対して不利がつくので絶対に孤立することのないように心がけよう。

サイドは前作同様のワンロックニードルとサブトリガーにはライアサ。
サブのライアサは照準カメラがニードルガンのものになっているため、他のレベルのライアサより当てやすい。
一方で、ニードルの射程(80m)とライアサの射程(65m)に開きがあるため、(ニードルの)赤ロックでもライアサが当たらないときがある点には注意。

この2つのサイド武器が主力となるが、どちらとも取り回しに優れる反面火力は低い。
人並み以上の命中精度、回転率を発揮しなければ敵へのプレッシャーになりづらく、
タゲを任せがちな分も含めて味方への負担が大きくなってしまう。
一見扱いやすく見えるものの実際に活躍するためには高いプレイヤースキルが必要とされる。

タンデムはリューシャ専用装備の衛星迫撃砲。
武器を構えることで対象の上空視点に切り替わり指定した地点に砲撃することができる(射程無限)
攻撃のトリガーを引いてから着弾までにラグがあるため、相手の移動予測やブースト残量の予測が必要など慣れとセンスが必要になってくる。

チューンはサイドの弾数増加とタンデムのリロード速度向上の代わりに、サイドのリロード悪化と耐久力10低下となっている。
サイド弾数増加はサブトリガーにも影響するため、ニードルとライアサ両方の弾数が増える。
Tune2のサイドリロード悪化について、ニードルは若干重たく感じるが、ライアサのリロード速度はもともと良好なので、
デメリットを受けてもライアサの支援を中心にすればあまり気にならないだろう
Tune3の耐久力10低下については、リューシャの機動力を考慮するとデメリットを強く感じるが、
タンデムの回転率が上がり今までよりも迫撃砲の数を撃てる点については魅力的である
それぞれ好みでチューンを行おう。

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