標準型「リカバリー」


コスト: 1400 耐久力: 400 格闘補正: x1.0倍 入手条件: NESiCA登録で初期装備

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 反動 連射間隔 ロックオン時間 最低持続 装填数 リロード 射程 回復範囲
右手 レーザーハンドガトリングガン Lv.3 15 3F 50 25/180F 50m
左手 軽量型指向性シールド Lv.3 防御力 60F 210 35/400F
34
サイド ロックオンレーザーガン Lv.5 16x8 5F 12 4/300F 85m
タンデム 衛星回復兵器 Lv.4 回復力 20 2 1/500F 16m
38
サブ 衛星弾薬補給兵器 Lv.4 補給 30F 1 1/660F 補給範囲
100% 16m
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 タンデム武器回復力UP タンデム武器の回復力UP +15% 左手武器の装填数DOWN -30
3 タンデム武器回復力UP+ タンデム武器の回復力UP +15% 左手武器の装填数DOWN -30
4 耐久力UP 耐久力UP +30 空中ダッシュの初速度DOWN -5%

解説

衛星回復兵器を持ったWP。
回復のみならず、補給も可能なので、特に盾を持った味方やプロテクトガン持ちの咲良など、
リロードが重い高Lv・ヘビー武器持ちなどに補給してあげると喜ばれる。
一方戦闘能力としては、射程が長くエリアシールドとの相性もいいレーザーハンドガトリングガンや、
とりあえず撃っとけが通用するロックオンレーザーガンなどを持っているものの、
盾割り性能以外の攻撃力は低いと言わざるを得ない。 ただし盾と長射程連射武器のダブル装備のおかげで
自衛は十分にできるため、集中的に狙われでもしなければ生存能力は高い。 でも反射盾だけは勘弁である。
うまく立ち回って敵のダウンを取りつつ味方の回復にHPを割いてあげよう。

レーザーハンドガトリングガンの射程は通常のマシンガンの射程と同じ50mと片手武器ではかなり長い射程を誇り、
更にハンドガン並のリロード速度の速さ(180Fで25発)であるので、非常に扱いやすい「支援武器」である。
自分から撃ち合うにはダウン値の関係で少し不安が残るので、あくまで味方の支援や自衛をメインに用いよう。
また、このWP唯一の自衛武器でもあるので、最初は自衛をメインに用いて余裕が出てきたら
味方の支援にも弾を割いてみよう。
参考:ジョナをダウンさせるのに必要な弾数は大体30発ほど(=1リロード以上の弾)が必要

衛星回復兵器の扱い辛さは相変わらず改善されていない為、
外してもリスクが無い衛星弾薬補給兵器のみの使用に絞っても良い。
慣れてきたら戦闘の合間に、敵に誤射しないように設置して戦況をリカバリーしよう。

チューンでは回復力が増加する。この装備については反動が20に固定されているため、回復力の増加は回復量あたりの耐久効率の増加に直結する。
チューン3ならば耐久20を消費して49回復となる。回復力が低下したため、反動は大きめとなった。
複数人回復することで反動の大きさをカバーしていきたい。

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GunslingerStratos2Wiki: 標準型「リカバリー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)