衛星回復兵器


弾種: エリア回復

レベル 回復力 反動 装填数 リロード 回復範囲 備考 所有WP
Lv.4 38 20 2 1/500F 16m サブ: 衛星弾薬補給兵器 Lv.4 攻守両用型「リカバリー」
汎用型「リカバリー」
標準型「リカバリー」
Lv.5 50 20 2 1/380F 16m サブ: 衛星弾薬補給兵器 Lv.5
Lv.7 45 20 2 1/480F 16m サブ: 衛星弾薬補給兵器 Lv.7 天守型「リカバリー」

解説

衛星砲の発射視点で位置を設定すると円柱形の緑のエリアが出現し、入ったプレイヤーをまとめて回復することが出来る。
効果時間は衛星ビーム砲とほぼ同じ程度であり、エリア内を出入りしても1回しか回復判定が行われない。

回復についてはこのページを参照…と言いたいが、
そこにも書いてある通り、この兵器は回復ライフルなどと違い相手の残り耐久力の大小に関係なく回復力は一定であり、HSやQDもないので殆ど確認すべき点はなかったりする
1人への回復力が一定である以上、回復効果を伸ばすにはある程度の人数を纏めて回復することが望ましい。
特に試合開始直後の回復には、減少補正がない分ほかの回復装備よりも向いているとは言える。
なお、回復型エリアシールドと違い敵も回復してしまう。 敵に突っ込んでいっているキャラに対して使うのは避けたほうがいいだろう。
ダウン時の味方への回復力が半減する点は他の回復装備と同じ。この点でもいつダウンを奪われるか分からない前衛を回復するのは難しいことになる。
ちなみに、この兵器はトリガーを引いた時点で一定の耐久を消耗する為、味方が少なかったり、ダウン中の味方ばかりだと反動で損をする。
仮にダウン時の味方1人だけが回復エリアに入った場合、味方への回復力と同じだけ自分の耐久値が反動で減るという、果たして回復してるのか分からないことにもなりかねない。
無論誰も回復エリア範囲に入れないと更に悲惨に。よって物陰への着地時など、ダウン以外で味方が足を止めるタイミングを上手く見つける、あるいは味方に止まってもらうのが望ましい。
また、敵が動ける間に使用すると入り込まれてしまうので、敵のダウンを取るor倒してから使用するなど、敵の状況もコントロールできると理想的。
総じてプレイヤーのエイミング技術よりも、使用タイミングを見極めるセンスや味方との意思疎通が必要な回復兵装といえる。

今作からサブトリガーに弾薬補給が追加された。二種類のサポート武器を使い分けられることが他の回復兵装との差別化となる。
こちらは黄色のエリアであり、入ったプレイヤーの弾薬を全回復することができる。
シールド持ちの前衛キャラに補給を行えば、ラインを維持しやすくなるのでオススメ。
こちらの使用タイミングも衛星回復兵器と同様なため、使用タイミングに回復が要らない場合は補給だけでもまわすとベター。
また、ラスキルのタイミングで一斉攻撃を行う際に一度設置すると、押しを更に苛烈に出来る。

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GunslingerStratos2Wiki: 衛星回復兵器 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)