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| '''全体の動き'''<<BR>> ファイヤーグレネードランチャーの直撃を狙いつつ、火炎放射器と併せて延焼によるプレッシャーを与え、敵の体力調整を狂わせていくのが理想。<<BR>> タンデム以外の武器は即ダウンを取れないで、真正面から撃ち合うような事はしないように。<<BR>> '''[[小型火炎放射器]]'''<<BR>> 最高のLv7を両手に所持。火炎自体のダメージはフルヒットでも70強とかなり低いが延焼時間がサイド・タンデムの約3倍あるという特殊仕様だ。<<BR>> 難点としてかなりの量を連続ヒットさせないと延焼時間が極端に短くなるうえ、射程が短い、高速移動されると追従しきれない、<<BR>> 攻撃を受けると火炎が一旦止まるなど、弱点は改善されていないため、突っ込みどころを間違えて無駄死にしないように。<<BR>> '''[[火炎放射器]]'''<<BR>> ダブルよりはるかに射程が長く、弾速もやや改善され、火炎自体のダメージがフルヒットで約120と高めになっている。<<BR>> しかし放射中はほぼ移動ができなくなるほど武器に重量があり、特に空中での撃ち合いには非常に不利となっている。<<BR>> よって基本的には中距離で着地した相手に素早く反応し、とっさに放射する使い方がメインとなる。<<BR>> また、シールドを割る早さに関してはさりげなくレーザー兵器並みの性能を持っている。エリアシールド系を積極的に狙っていこう。<<BR>> '''[[ファイヤーグレネードランチャー]]'''<<BR>> 3連式ではなく大型の爆風を形成する単発式の特殊仕様である。放物線を描いて飛び、何かにヒットすると爆発しその場に爆風が3秒ほど持続する。<<BR>> サブトリガーを引くと弾が垂直落下し、地面や障害物に触れると爆風が発生。これを利用して迫撃砲のように射線を無視して攻撃できる。<<BR>> 爆風は直撃でもカス当たりでも同じ最大威力であり、延焼効果に加えてほぼダウンが奪えるためおおよそ130以上のダメージを期待できる。<<BR>> 3丁の火炎放射器に目が奪われがちだが、これをコンスタントに当てていけるか否かがこのWPを使いこなせているかどうかの分かれ目となる。<<BR>> 狙った地点に確実に爆風を形成できるようになるまで練習しよう。<<BR>> |
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| ダブルの小型火炎放射器は最高のLv7。しかし、火炎自体のダメージは灰ダウンでも70強とかなり低い。<<BR>> 灰ダウンまで奪えないと延焼ダメージも期待できないし、[[小型火炎放射器|扱いにくさ]]は全く改善されていない。<<BR>> サイドは素のダメージも120程度とそこそこあるが、照準を動かすと追従が遅れ、放射中は移動スピードが大幅に落ちる。<<BR>> →''Ver1.10にて弾速が大幅に改善された。''<<BR>> 因みに、シールドを割る早さに関してはレーザー兵器並みの性能を持っている。エリアシールド系を積極的に狙っていこう。<<BR>> |
'''チューン'''<<BR>> チューン効果はダブルの装填数増加と耐久力上昇、代わりにダブルのリロード性能が低下していく。<<BR>> ダブルは燃料のやりくりに困るほど多用することは殆どなく(多用していると相手に与えるダメージ自体が少なくなりジリ貧に)<<BR>> どのレベルでも立ち回りには影響があまり出ない。しかし、いざというときに重さを感じる場合もある。<<BR>> tune2で止めるのも一つの手であろう。<<BR>> また、ver1.40で追加されたtune4ではタンデムの弾数が１発増える。メインとも呼べる武器の手数が増え、制圧面でも強くなる。<<BR>> デメリットはサイドを連続で使うことはほぼないだろうから薄いもの。tune3で止めるくらいなら上げた方がいいだろう。<<BR>> '''まとめ'''<<BR>> 火炎放射系を要所でフルヒットさせていけるかどうかと、ファイヤーグレネードの命中率によって火力が激変するWPである。<<BR>> 延焼ダメージは敵の基礎耐久が高いほど増加し、しかもスリップダメージは相手の覚醒ゲージを溜めさせないため<<BR>> 当てるタイミングによっては1試合中の覚醒回数を減らすことが可能。どちらも敵前衛に対し特に有効と言える。<<BR>> それぞれ特有の当て方を理解し実践できたときの破壊力は、しづねのどのWPにも勝るほど。<<BR>> 一方で、味方への誤射が起こりやすいウェポンパックでもある。<<BR>> 味方の攻撃を支援しようとして味方をダウンさせてしまった、などというのはあまりいただけない。無論、延焼状態は味方にも発生する(FF時は補正があるためダメージは低くなるが)。<<BR>> 特にファイヤーグレネードは爆風の大きさと持続性から非常に誤爆しやすい。開幕に撒く際にも味方の背中に当てないよう十分注意しよう。<<BR>> ファイヤーグレネードは着地もとりやすく、対シールド能力も向上したためかなり扱いやすくなった。<<BR>> 急接近してくる敵への自衛もこれでこなさねばならないが、昨今で全体的に耐久の多い相手もたくさんいる。<<BR>> 中衛としては活躍できる場も多く、ハープーンの射程よりも遠くから戦えるために安定した比較的選びやすいＷＰ。迷ったら使ってみるのもありだ。<<BR>> |
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| タンデムに装備されたファイヤーグレネードランチャーは、もはや別武器と言っても差し支えないほどに性能が激変している。<<BR>> 単発火力が高く、空中の敵なら即ダウン、延焼まで付与する。掠りさえすれば130以上のダメージを奪える。<<BR>> しかも攻撃範囲が見違えるほどに拡大されている。他Lvとはマルチボムランチャーと大型ボムランチャーの関係に近い。<<BR>> 単純に着地取りとして使うこともできるが、サブトリガーの任意落下を使いこなせれば戦法は格段に広がるだろう。<<BR>> 障害物を乗り越え一方的に攻撃したり、相手の移動先に爆風を設置したりと、腕次第で幾らでも活用できる。<<BR>> ３丁の火炎放射器に目が奪われがちだが、これをコンスタントに当てていけるか否かが戦況を左右する。<<BR>> 一方で、フレンドリーファイアが非常に怖いWPでもある。<<BR>> 通常、FFには大きな下降補正が掛けられているが、延焼ダメージにはそれがない。<<BR>> 特にファイヤーグレネードは誤爆しやすい上に延焼ダメージもかさむ。味方のジョナサンを巻き込みでもしたら大惨事となる。<<BR>> 武器の使いづらさも含めて、とりわけ上級者向けのWPと言えるだろう。 チューン効果はダブルの装填数増加と耐久力上昇、代わりにダブルのリロード性能が低下していく。<<BR>> ダブルは燃料のやりくりに困るほど多用することは殆どなく、どのレベルでも立ち回りには影響が出ない。<<BR>> デメリットなしで耐久力を20上げるチューンと考えていいだろう。それでも気休め程度の上昇度であるが。<<BR>> 余談であるが、リザルトシステムの変更に伴い、いくら攻撃しようとATTACK POINTが０という珍妙な事態になっている。<<BR>> しかし燃やした分はちゃんとASSIST BOUNUSとして計上されているので、評価的に不利ということはない。安心して燃やそう。<<BR>> |
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<<FindWpOwnerCharacters("燃焼型「アサシン」", True, "《 %sへ戻る")>>
燃焼型「アサシン」
引数"data/wps/燃焼型「アサシン」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
全身全霊を掛けて汚物を消毒する世紀末系WP。
なんと全ての武器が火炎系。どうしてしづねのWPはこうも極端なのだろうか。
全体の動き
ファイヤーグレネードランチャーの直撃を狙いつつ、火炎放射器と併せて延焼によるプレッシャーを与え、敵の体力調整を狂わせていくのが理想。
タンデム以外の武器は即ダウンを取れないで、真正面から撃ち合うような事はしないように。
小型火炎放射器
最高のLv7を両手に所持。火炎自体のダメージはフルヒットでも70強とかなり低いが延焼時間がサイド・タンデムの約3倍あるという特殊仕様だ。
難点としてかなりの量を連続ヒットさせないと延焼時間が極端に短くなるうえ、射程が短い、高速移動されると追従しきれない、
攻撃を受けると火炎が一旦止まるなど、弱点は改善されていないため、突っ込みどころを間違えて無駄死にしないように。
火炎放射器
ダブルよりはるかに射程が長く、弾速もやや改善され、火炎自体のダメージがフルヒットで約120と高めになっている。
しかし放射中はほぼ移動ができなくなるほど武器に重量があり、特に空中での撃ち合いには非常に不利となっている。
よって基本的には中距離で着地した相手に素早く反応し、とっさに放射する使い方がメインとなる。
また、シールドを割る早さに関してはさりげなくレーザー兵器並みの性能を持っている。エリアシールド系を積極的に狙っていこう。
ファイヤーグレネードランチャー
3連式ではなく大型の爆風を形成する単発式の特殊仕様である。放物線を描いて飛び、何かにヒットすると爆発しその場に爆風が3秒ほど持続する。
サブトリガーを引くと弾が垂直落下し、地面や障害物に触れると爆風が発生。これを利用して迫撃砲のように射線を無視して攻撃できる。
爆風は直撃でもカス当たりでも同じ最大威力であり、延焼効果に加えてほぼダウンが奪えるためおおよそ130以上のダメージを期待できる。
3丁の火炎放射器に目が奪われがちだが、これをコンスタントに当てていけるか否かがこのWPを使いこなせているかどうかの分かれ目となる。
狙った地点に確実に爆風を形成できるようになるまで練習しよう。
チューン
チューン効果はダブルの装填数増加と耐久力上昇、代わりにダブルのリロード性能が低下していく。
ダブルは燃料のやりくりに困るほど多用することは殆どなく(多用していると相手に与えるダメージ自体が少なくなりジリ貧に)
どのレベルでも立ち回りには影響があまり出ない。しかし、いざというときに重さを感じる場合もある。
tune2で止めるのも一つの手であろう。
また、ver1.40で追加されたtune4ではタンデムの弾数が１発増える。メインとも呼べる武器の手数が増え、制圧面でも強くなる。
デメリットはサイドを連続で使うことはほぼないだろうから薄いもの。tune3で止めるくらいなら上げた方がいいだろう。
まとめ
火炎放射系を要所でフルヒットさせていけるかどうかと、ファイヤーグレネードの命中率によって火力が激変するWPである。
延焼ダメージは敵の基礎耐久が高いほど増加し、しかもスリップダメージは相手の覚醒ゲージを溜めさせないため
当てるタイミングによっては1試合中の覚醒回数を減らすことが可能。どちらも敵前衛に対し特に有効と言える。
それぞれ特有の当て方を理解し実践できたときの破壊力は、しづねのどのWPにも勝るほど。
一方で、味方への誤射が起こりやすいウェポンパックでもある。
味方の攻撃を支援しようとして味方をダウンさせてしまった、などというのはあまりいただけない。無論、延焼状態は味方にも発生する(FF時は補正があるためダメージは低くなるが)。
特にファイヤーグレネードは爆風の大きさと持続性から非常に誤爆しやすい。開幕に撒く際にも味方の背中に当てないよう十分注意しよう。
ファイヤーグレネードは着地もとりやすく、対シールド能力も向上したためかなり扱いやすくなった。
急接近してくる敵への自衛もこれでこなさねばならないが、昨今で全体的に耐久の多い相手もたくさんいる。
中衛としては活躍できる場も多く、ハープーンの射程よりも遠くから戦えるために安定した比較的選びやすいＷＰ。迷ったら使ってみるのもありだ。
コメント
- チューン２で右手左手武器の装填数+20、右手左手武器のリロード速度5%ダウンです 2014.06.06 14:20
- ↑間違えました、リロード速度が5%長くなります 2014.06.06 14:21
- チューン３でメリットが耐久力+20、デメリットが右手左手武器のリロード速度がさらに+10%長くなります。 2014.06.06 14:24
- ↑情報提供ありがとうございます。デメリットのリロード速度ダウンですがチューンLv3で累計10%ダウンなのか、Lv2からLv3にチューンアップしたデメリットが10%ダウン（合わせて15%ダウン）か、今一度ご確認下さい 2014.06.06 19:45
- ↑合わせて15%ダウンです。わかりにくくてすいません。 2014.06.06 20:09
- ↑ありがとうございました、Lv2→3の上昇、下降量ではなくLv3までの累計で情報提供される方もいらっしゃったので。正確な情報提供に重ね重ね感謝します正確な情報提供に重ね重ね感謝します 2014.06.06 21:54
- 主観的ですがチューン効果についての解説入れてみました 2014.06.07 01:25
- 格闘補正1.0です。???になってたので… 2014.09.15 21:55
- ↑格闘補正記載しときますね^_^ 検証したがり 2014.09.16 03:20
- フレンドリーファイアでの延焼ダメージにも下降補正がかかっているみたいなので編集し直しました。全く関係ないマカロン検証動画でわかったことですが。 2014.09.17 13:45
- ↑の言ってる動画で火炎のダメージが2と3で変化してたのがなんでか気になる、もしかして小数点以下でもダメージって計算してるのかな？ 2014.09.17 18:08
- ↑そうかもしれませんね。小数点以下も計算して1超えた時点で反映とかっていう形じゃないでしょうか。 2014.09.18 00:25
- 開幕ファイグレを45°くらいの角度で撃つ→25〜30°くらいの角度で撃つ ってやると一気に敵陣に2つ落とせて引っ掛けやすさが段違いなのでおすすめ。 2015.10.09 15:23