2014-06-06 10:14:04時点のリビジョン2

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燃焼型「アサシン」

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解説

全身全霊を掛けて汚物を消毒する異彩のWP。
なんと全ての武器が火炎系。どうしてしづねのWPはこうも極端なのだろうか。

ダブルの小型火炎放射器は最高のLv7。しかし、火炎自体のダメージは灰ダウンでも70強とかなり低い。
灰ダウンまで奪えないと延焼ダメージも期待できないし、扱いにくさは全く改善されていない。
サイドは素のダメージも120程度とそこそこあるが、照準を動かすと追従が遅れ、放射中は移動スピードが大幅に落ちる。
因みに、シールドを割る早さに関してはレーザー兵器並みの性能を持っている。エリアシールド系を積極的に狙っていこう。

タンデムに装備されたファイヤーグレネードランチャーは、もはや別武器と言っても差し支えないほどに性能が激変している。
単発火力が高く、空中の敵なら即ダウン、延焼まで付与する。掠りさえすれば130以上のダメージを奪える。
しかも攻撃範囲が見違えるほどに拡大されている。他Lvとはマルチボムランチャーと大型ボムランチャーの関係に近い。
単純に着地取りとして使うこともできるが、サブトリガーの任意落下を使いこなせれば戦法は格段に広がるだろう。
障害物を乗り越え一方的に攻撃したり、相手の移動先に爆風を設置したりと、腕次第で幾らでも活用できる。
3機の火炎放射器に目が奪われがちだが、これをコンスタントに当てていけるか否かが戦況を左右する。

一方で、フレンドリーファイアが非常に怖いWPでもある。
通常、FFには大きな下降補正が掛けられているが、延焼ダメージにはそれがない。
特にファイヤーグレネードは誤爆しやすい上に延焼ダメージもかさむ。味方のジョナサンを巻き込みでもしたら大惨事となる。
武器の使いづらさも含めて、とりわけ上級者向けのWPと言えるだろう。

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