2014-10-31 12:10:17時点のリビジョン12

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特攻型「アサルト」

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解説

風澄待望の、中コストでショットガン持ちのアサルト。
立ち回りとしては名前通り特攻するのではなくマシンピストルでダウンを奪いマルボムで制圧、隙を突いてショットガンを撃ち込む堅実な立ち回りが求められる。
格闘及びフルヒット時の各武器威力(ver1.112トレーニングモードで検証・ヘッドショット無し)
格闘(1.2倍補正)N:144 上:129 右:275 左:186
マシンピストル:143(灰ダウン) ショットガン(根元ヒット):QD無し194 QD有200 マルチボムランチャー(1発):直撃99 爆風77~95

マシンピストルは他のアサルトと比べレベルが上がり、若干リロード効率は落ちたがその分威力は上昇。フルヒットさせれば十分火力を発揮できるので
ショットガンの届かない距離ではこの武器とマルボムが攻撃の要となる。3連射されるため実質総弾数は5発、確実なエイミングを心がけたい。

このWPで主力となるのが現状最高レベルのショットガン。
連射力が他のモデルより落ちているが、威力の向上はもちろんサブトリガーにLv1指向性シールドを装備した特別仕様である。
盾で反撃を防ぎつつ強引にショットガンを押し付けることができ、一方的な攻撃を行うことが出来る。
しかし盾はレベル相応に脆くリロード効率も最低なので1度目の展開はともかく再展開後の防御力は保証できず、場合によっては新品でも一瞬で割れる。
考え無しに展開すると割られて隙を晒し逆に大ダメージを被る笑えない事態を招くことになる。

また盾は防御判定が発生するまで間がありショットガンと相性のいいQDを諦めなければならず、構える事で重量とシールドでの減速が合わさり機動力は急激に低下する。
使い所としては確実な1発をどうしても通したい時、2発目発射までの時間稼ぎなどわずかな隙を補う限定的な使い方が無難。
盾を展開中はサイドから他のスタイルへ切り替えられないことにも注意が必要。

タンデムのマルチボムランチャーはWPの中で最も遠距離を攻撃できる唯一の武器。
癖はあるが空中地上共に広範囲を爆風で覆うことができ、威力もあるので接近するための牽制や着地取りなどで役立ってくれる。
弾数はそう多くないので牽制に使うか着地取りに温存するか状況を見極めて使おう。

チューンは、サイドの弾数を犠牲にリロードを早めるチューン2と、耐久を減らす代わりに初速度を早めるチューン3。
が、+5%のリロード速度のために3発に減ってしまうショットガンと、耐久を30減らして増える初速度は5%と、メリットが小さく感じられる。
チューン2での細かい変化ではあるが、サブトリガーの指向性シールドもこのチューンの恩恵を受ける。
そのため装填数は文字通り−1の容量179となりリロード速度は上昇する。シールドの回転率を高める目的でチューンする選択肢もありだろう。
このあたりは、自分のプレイスタイルと相談して決めるべし。

高めの耐久に高威力のショットガンを兼ね備え前衛適正は風澄の中では高め。
近距離よりな構成な分マシピの届かない距離では攻撃手段がマルボムしか存在せず、中距離へ手を出しにくい。
最前線へとどまりショットガンとマシピで暴れるか、マシピとマルボムで制圧しつつショットガンで闇討ちするか、編成や戦況を見極め動きを切り替えよう。

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