2014-10-28 10:26:14時点のリビジョン7

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特攻型「アサルト」

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解説

風澄待望の、中コストでショットガン持ちのアサルト。
特攻型とあるが実際は2丁のマシンピストルでダウンを奪いつつ前進、マルチボムランチャーで制圧し隙を突いてショットガンを撃ち込むという堅実な戦い方を必要とする。

初登場のLV6ショットガンは、前代未聞のLv1指向性シールド付きのモデル。相手の自衛攻撃を防御しつつ強引な攻撃ができるが、そうするにはQDを犠牲にしなければならない。
連射力がショットガンの中で最も遅いため外した際の隙が若干大きい。できる限り必中を心がけるようにしよう。

注意点としてこのシールドは防御力・装填数・リロード効率すべてが最低レベルの非常に脆い盾である。
トリガーを引いても防御判定が出るまでタイムラグがあるので実際に盾として機能する時間はさらに短いと考えてよい。
盾で押し切ろうとした結果、割られて怯み逆に大ダメージを貰うことが無いよう使いどころを見極める必要がある。
もちろん手間はかかるが着地硬直などでできた隙を防御する、といった使い方もできる。

マルチボムランチャーはこのWP最大距離の武装となるため、空間制圧に使うか着地取りに使うかはよく考えること。

チューンは、サイドの弾数を犠牲にリロードを早めるチューン2と、耐久を減らす代わりに初速度を早めるチューン3。
が、+5%のリロード速度のために3発に減ってしまうショットガンと、耐久を30減らして増える初速度は5%と、メリットが小さく感じられる。
チューン2での細かい変化ではあるが、サブトリガーの指向性シールドもこのチューンの恩恵を受ける。
そのため装填数は文字通り−1の容量179となりリロード速度は上昇する。シールドの回転率を高める目的でチューンする選択肢もありだろう。
このあたりは、自分のプレイスタイルと相談して決めるべし。

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