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アップデートでコストが2100→1700と大きく下がり、それに合わせて耐久が420となった。 | |
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火力こそ高めだが、非常に事故をおこしやすいWPである。機動力の下方や全体的な火力アップの影響で前作以上に被弾に気を付けないと突然死しやすい。<<BR>> 左手にも装備されたBHGのAIMにロケランでの着地取り、前作より強化されたグラビを全て使いこなせる自信がある玄人向け。 |
突撃型と銘打たれているがダブルは咄嗟にダウンをとるのは難しく、構えると機動力が低下してしまうので対多や面と向かっての戦闘は不利。<<BR>> シールドへの対抗手段も優れているとは言えず、やはり突撃特化とは言い難い。<<BR>> 射程は比較的長めなので、一歩引いた立ち回りの方が無理なく動けるだろう。<<BR>> |
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尚シールド持ちには滅法弱い。ダブルが的のジョナサン相手でもシールドを張られるとビームではうかつに手が出せない。BHGで割ろうとしようものなら、すぐ弾切れを起こし自衛が一気に脆くなってしまう。<<BR>> 高速で距離を詰めてくる羅漢には近距離ではシールドを張られるとなす術が無いので、向かって来た場合はどちらも早めにグラビで対処したい<<BR>> シールドも無く、腕力があるとはいえ足も遅く銃を構えるとまともに回避できない。ターゲットラインに気を付けつつ前衛の背中から援護射撃が主な仕事になるだろう。<<BR>> グラビが強化されたので積極的に使って敵を動かしたい。地面を這う敵を拘束した場合はロケランを忘れずに。但しグラビもロケランもフレンドファイアーには十分注意する事。 |
[[グラビティランチャー]]で牽制し、隙あらば[[ビームハンドガトリングガン]]で一時的に“突撃”。<<BR>> 極力威力減衰の無い距離で持ち前の火力を活かしたい。但し残弾数には要注意。<<BR>> 着地や床グラビには[[ロケットランチャー]]を忘れずに。慣れれば障害物も駆使して余らせない様にしたい。<<BR>> アプデでロケランのサブに[[大型ボムランチャー]]が追加された。グラビ追撃や牽制、空間制圧と便利な武装。<<BR>> 注意すべきはやはりシールド持ち。スピードで勝てない相手に粘着されると苦戦を強いられる。<<BR>> 近づけさせない様しっかり距離管理し、指向性シールドならば二種類の爆発武器で捲り、エリシならグラビで空中巻き込みしたりなどの工夫しよう。<<BR>> チューン内容はダブルスタイルの弾数を減らす代わりにリロード速度を速めるものと、タンデムスタイルの弾数を上げるものだ。<<BR>> ダブルの弾数が減るのは少々痛いような気がするが、そもそも50発という破格な弾数を持っており、上記の説明通りタンデムスタイルを並行して使えば撃ちきることは少ない為。攻撃とシールドに対する対抗手段となる2つの武装の弾数が上がるためチューン3がおすすめとされている。<<BR>> チューン4では耐久力60と引き換えに初速が大幅に上昇する。一時的な突撃や引くことが更に容易になるがやはり60の差は大きいのでプレイスタイルと相談しよう。<<BR>> 耐久があるとは言え扱いが難しい武装が多く、立ち回りを間違えばまるで仕事できない事も。<<BR>> 総じて玄人向けと言えるWPだろう。<<BR>> |
<<FindWpOwnerCharacters("突撃型「ジェノサイダー」", True, "《 %sへ戻る")>>
突撃型「ジェノサイダー」
引数"data/wps/突撃型「ジェノサイダー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。
解説
前作の改良突撃型「ジェノサイダー」の様なWP。 アップデートでコストが2100→1700と大きく下がり、それに合わせて耐久が420となった。
突撃型と銘打たれているがダブルは咄嗟にダウンをとるのは難しく、構えると機動力が低下してしまうので対多や面と向かっての戦闘は不利。
シールドへの対抗手段も優れているとは言えず、やはり突撃特化とは言い難い。
射程は比較的長めなので、一歩引いた立ち回りの方が無理なく動けるだろう。
グラビティランチャーで牽制し、隙あらばビームハンドガトリングガンで一時的に“突撃”。
極力威力減衰の無い距離で持ち前の火力を活かしたい。但し残弾数には要注意。
着地や床グラビにはロケットランチャーを忘れずに。慣れれば障害物も駆使して余らせない様にしたい。
アプデでロケランのサブに大型ボムランチャーが追加された。グラビ追撃や牽制、空間制圧と便利な武装。
注意すべきはやはりシールド持ち。スピードで勝てない相手に粘着されると苦戦を強いられる。
近づけさせない様しっかり距離管理し、指向性シールドならば二種類の爆発武器で捲り、エリシならグラビで空中巻き込みしたりなどの工夫しよう。
チューン内容はダブルスタイルの弾数を減らす代わりにリロード速度を速めるものと、タンデムスタイルの弾数を上げるものだ。
ダブルの弾数が減るのは少々痛いような気がするが、そもそも50発という破格な弾数を持っており、上記の説明通りタンデムスタイルを並行して使えば撃ちきることは少ない為。攻撃とシールドに対する対抗手段となる2つの武装の弾数が上がるためチューン3がおすすめとされている。
チューン4では耐久力60と引き換えに初速が大幅に上昇する。一時的な突撃や引くことが更に容易になるがやはり60の差は大きいのでプレイスタイルと相談しよう。
耐久があるとは言え扱いが難しい武装が多く、立ち回りを間違えばまるで仕事できない事も。
総じて玄人向けと言えるWPだろう。
コメント
- 何故に横線? sigeno10000 2014.06.28 10:34