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竜胆流「マスターアサシン」

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解説

ver1.40で追加された最大コストのWP。竜胆流の真髄を埋め込んだ殺意溢れるパック。
でもやっぱりアサシンなので、正面から切って戦うのは危ない耐久力と武装。

アサシンソード
近距離型と同じくLv7のアサシンソード。つまり直接の火力はそこまで期待できない。
使いづらい武器の割りにこれだけで戦うのはリターンが見合わないので狙いすぎに注意(というかそれなら近距離アサシンに乗ろう)。
動きながらフルオートで撃てるのでプロテクト相手に使えるか(エリアシールド相手にはショットガンの方が早い可能性がある)
また、このWP最大の特徴であるショットガンをよろけ中に撃ちこむことが可能、狙うならむしろこちらだろう。
補正はかかるが出しながら動け、引っ掛けた相手に接近して撃てるなら狙う価値がある。片手づつ使うのもありだろう。

ショットガン
専用装備であるLv7がサブにフラッシュグレネードを引っさげて登場。
軽さと火力を追求したらしいこれは言葉通り威力も充分で、素当てできれば充分な火力を発揮する。
また、接近してくるロボ系にも効果的だろう。接近してくれないのはハープーンで。
勿論リバサや、自衛力の低い後衛に張り付いて起き上がりから張り付きにいくのも使える。
サブのフラッシュグレネードはハンドグレネードと似たような使用感。
つまり指向盾相手の捲りにも使えることになる。また、当てたらよろけが発生する。
ショットガン追撃のチャンスではあるのだが、フラグレからだと補正がそこそこかかるようだ。
妨害だと割り切って放置してしまうのも一つの手ではあるかもしれない。AIMが必要な武器持ち相手なら充分に仕事してくれるだろう。
ちなみに、射程的には格闘とそう差がない。更に、このWPには格闘補正がしづね最高の1.3倍がついている。
上格闘からのショットガンなら安定して更にダメージを出せるかもしれない、振れるチャンスがあるなら狙うのも手だ。
度重なる修正で速度や誘導が上がっている上格闘からのフルヒットで、チューンなしでも230以上のダメージが出せるのは魅力。

ハープーンガン
支援型アサシンと同じLv7、つまり3連射できるあれだ。
弾数が9発なので、毎回連射してしまうとすぐに弾が切れてしまう。支援型のようにメイン火力とはいかないだろう。
腐らない優秀な装備なのでなるべく大事に使っていこう。
近づいてこない相手、例えばショットガン系を持ってない茉莉相手なんかにはこれ以外の対抗策がない。
常に上を取られるような相手でなければ壁等を使って接近することもできるのだが、それでも不利は発生する。
これを用いてなるべく有利な盤面を作るよう心がけよう。

まとめ
コスト比の耐久が非常に低く、拒否力も高いわけではない。
火力でのヘイト、耐久でのヘイト、キャラヘイトの三重苦があるので中々難しいところがある。
火力だけなら16、17デトネイターもしづねの中では充分な火力があるので今一歩足りないように思われるだろう。
しかし、逆に言えば相手の注目をかいくぐるだけでも充分な働きが期待できる。
狙われやすい中をしっかり生き延びつつ、ショットガン・格闘で事故を狙ったりハープーンでのカットができれば味方の役に立つはずだ。
慣れないうちは、ヘイトが分散しやすい高コスト編成のほうがまだ運用はしやすいはず。
くれぐれも追いすぎ・狙われすぎて対処に詰まることがないように体力というより危機管理を徹底しよう。
1回落ちてからのリスタアタックも強力な武器なのだ、これを後半に取っておければより有用になるだろう。

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