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== キャラクター性能 == <<CharacterData>> == 所有WP == <<CharacterWPs>> |
<<Include(data/characters/草陰稜, "キャラクター性能", 2, editlink="所有WP・格闘の編集", noheadinglink)>> |
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{{{#!character { "名称": "草陰稜", "格闘": { "N格": { "威力": 105, "解説": "直線的に近づいた後、両足を突き出して蹴り飛ばす単発格闘。発生までのモーションが殆ど無い。ヒット後は相手を踏み台にして宙返りを行うが、隙は少な目。" }, "上格": { "威力": 92, "解説": "前方宙返りキックから、忍刀の切り上げで相手を大きく打ち上げる二段攻撃。攻撃後の隙も小さい為、すぐに追撃可能。上方向にいる相手への出が速い事を覚えておこう。" }, "左格": { "威力": 150, "解説": "左回り込みから忍刀逆手持ちでの横斬り→縦斬り。カット耐性・威力のバランスが良く、初段の突進速度・伸び・誘導が優秀で使いやすい。ダメージが高いのは2段目の縦斬り。即灰ダウンのため追撃は完全に不可。" }, "右格": { "威力": 224, "解説": "右回り込みから切り付け+拳銃発射の後、◇の形に反時計回りに移動しながら銃撃し、最終段では二丁拳銃で吹き飛ばす。高ダメージだが、演出が長くカットされやすい。またダメージが大きいのは最終段で、カットされるとダメージがさほど伸びないため振りどころには注意。" }, "下格": { "威力": 145, "解説": "接近して格闘した後斜め後ろに大きく飛び下がり相手をスタンさせる”くない”を放つ。1の左格に近いモーション。なおスタン始動からだと最終段でダウンさせてしまい、スタンさせられない。初段の有効範囲がかなり広く、上下左右に多少動かれた程度では関係なく当てられる。継続ブーストで移動する相手からすると、たまったものではない。尚、生当て下格闘→右格闘のコンボが可能。" } }, "キャラクターデータ": { "よろけにくさ": "C", "ジャンプ上昇力": "C", "空中ダッシュ初速度": "A", "空中ダッシュ最終速度": "D", "腕力": "D+", "格闘距離": 10 }, "コスチューム": {}, "シンボルチャット": {}, "ウェポンパック": [ "標準型「ニンジャ」", "火遁型「ニンジャ」", "支援型「ニンジャ」", "妨害型「ニンジャ」", "上忍「エリートニンジャ」", "真加部流「ニンジャ」", "超忍「マスターニンジャ」", "標準型「インフィルトレーター」", "爆装型「インフィルトレーター」", "強化型「インフィルトレーター」", "強襲型「インフィルトレーター」", "烈風型「インフィルトレーター」" ] } }}} |
草陰稜
凍てつける木枯らしが如く!
総合解説
外見的コンプレックスからなにを間違ったか「未来からやってきたジャパニーズニンジャ」になってしまった、内気でビビり屋なちょっと困った青年。
一方で武術のセンス・身体能力は非常に高く、主水が一番弟子と認め、実力主義者の鏡磨が一目置くほど。もう少し自信を持って欲しいところである。
高い機動力、各種拘束武装、ステルス装置を駆使しての闇討ち・攪乱を得意とする忍者キャラ。
ウェポンパックは「ニンジャ」と「インフィルトレーター」の二種。
ニンジャはスタンガンなどの拘束系武器を多く持ち、敵を拘束して忍者のごとく陰から味方の援護をしたり、
孤立した敵に奇襲をかけタイマンに持ち込み拘束して格闘でダメージを稼ぐ、といった様々な芸当ができる遊撃型。
インフィルトレーターはマグナムなどの高威力で奪ダウン力の高い武器を多く持ち、
ある程度前に出て高火力武装で敵のダウンを奪って足止めをしたり、ラインを上げていく前中衛型のWPが揃う。
機動力の特徴としては、ダッシュ初速が優秀な一方で、ブーストを長押しすると急激に飛行速度が落ちてしまう。
但し当たり判定は標準的で、初速慣性を活かしたステップ移動さえ出来れば、ほぼ固有装備のステルス装置も相まって高い回避力を発揮する事が可能である。
反面、高機動キャラの例に漏れず体力は低め。ステルス中に大きい攻撃を貰うと一瞬で落ちることもあり、決して某勝負師を笑っていいキャラではない。
武装としてはステルス装置の他、ほぼ全てのWPに拘束・妨害系の武装が入っていることが特徴となっており、援護・妨害・タイマンなどに力を発揮する。
拘束からの追撃によりダメージも取れるが、今作ではスタン・ボーラを初めとした拘束状態を覚醒で解除することが可能となってしまった。
「受け覚を使わせられる」事はメリットだが、拘束後の行動は周囲の状況に加え、相手の覚醒ゲージも考慮して決める必要がある。リスポン直後の相手などは特に注意である。
また、「高速で、まっすぐ、中・遠距離まで届く」武装を持ったWPが少ないのも特徴の1つ。腕力も高くないため、正面切っての撃ち合いは苦手とするWPが多い。
WPにも寄るが、1落ち枠として最前線の後ろからカットを行いつつ、隙あらば中後衛への闇討ちを狙う立ち回りが主体となる事が多い。
しかしそれだけにとらわれず、機動力を活かした遊撃役として戦況・敵味方の編成に合わせた行動を行うべきである。
しかし、機動力に任せて周囲を見ずに動いているとあっという間に孤立し、低めの体力からすぐに蒸発してしまい、戦犯直行となってしまう。
マップ確認・ブースト管理・建物の利用などにより、余計な被弾を極力避けつつ味方と連携する必要がある。
引数"data/characters/草陰稜, "キャラクター性能", 2, editlink="所有WP・格闘の編集", noheadinglink"が不正です。
コメント
- 2のインフレで麻痺してるんだよきっと 2016.04.21 01:16
- その分速くなってるんだよきっと。僕の勘がそう言ってる。 2016.04.24 12:07
- 3のスクショでかっこいいポーズしてて草生える 2016.05.09 16:27