2016-05-11 17:54:46時点のリビジョン7

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蝶舞蜂刺「レイドバタフライ」

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解説

近~中距離での取り回しを重視した全く新しい形のバタフライ。

右手に持つ小型プラズマ波動砲lv7は世界初の気合センサー搭載モデルであり、凛の気合によって軽く扱えるようになり、発射までの時間も大幅に短縮された。軽量型指向性シールドとの相性も相まって非常に足回りが軽い。 片手だけといってもやはり波動砲。対シールドや面制圧に関しても高いポテンシャルを持つ。難点は他の武器にあまりない発射感覚があるので、動く敵に当てられる様になるまで慣れが必要というところか。

また、サイド・タンデムには近距離用のフルオートショットガン、中距離用のライトマシンガンと攻め手に困らないだけの使い勝手のいい武器が揃っており、カットはもちろんミリ回収まで幅広くこなせる。 反面、パラサイトショットロックオンミサイルも持たないため遠距離における牽制的攻撃手段を持たない(小型波動砲なら一応90mまで届くが)。そこは軽やかな足回りを生かして得意距離に一気に詰め寄る戦法でカバーしよう。

近いコストの大蛮道型「バトルダンサー」が波動砲の一撃によるワンチャンス製造タイプのWPならば、こちらは堅実に立ち回り着実にダメージを取っていくタイプのWP。

「(軽やかなフットワークで)蝶の様に舞い、蜂の様に(鋭く的確なジャブを何度も)刺す」(元ネタは有名なアメリカのプロボクサー)イメージで戦おう。

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