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更に、トリガーを引いた時点で耐久を消耗してしまう為、プレイヤーのエイミング技術よりも、使用タイミングを見極めるセンスが必要な回復兵装といえる。<<BR>> 更に、トリガーを引いた時点で耐久を消耗してしまう為、誰も回復エリア範囲に入ることが出来なければ悲惨なことになってしまう。<<BR>>
プレイヤーのエイミング技術よりも、使用タイミングを見極めるセンスが必要な回復兵装といえる。<<BR>>

引数"data/weapons/衛星回復兵器, "衛星回復兵器", 3, editlink="武器情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

回復の仕様」についてはこちら。


衛星砲の発射視点で位置を設定すると円柱形の緑のエリアが出現し、入ったプレイヤーを回復することが出来る。
効果時間は衛星ビーム砲とほぼ同じ程度であり、エリア内を出入りしても1回しか回復判定が行われない。
長らく今作から『残耐久値による回復量ボーナス』を得られると考えられていたが、前作同様であった。
回復量を伸ばす手段がほぼ皆無なため、開始時など、ある程度の人数を纏めて回復することが望ましい。
また、回復型エリアシールドと違い敵も回復してしまう。 敵に突っ込んでいっているキャラに対して使うのは避けたほうがいいだろう。
更に、トリガーを引いた時点で耐久を消耗してしまう為、誰も回復エリア範囲に入ることが出来なければ悲惨なことになってしまう。
プレイヤーのエイミング技術よりも、使用タイミングを見極めるセンスが必要な回復兵装といえる。
(→敵が動ける間に使用すると入り込まれてしまうので、敵のダウンを取るor倒してから使用する、など。

今作からサブトリガーに弾薬補給が追加された。二種類のサポート武器を使い分けられることが他の回復兵装との差別化となる。
こちらは黄色のエリアであり、入ったプレイヤーの弾薬を全回復することができる。
シールド持ちの前衛キャラに補給を行えば、ラインを維持しやすくなるのでオススメ。
こちらの使用タイミングも衛星回復兵器と同様なため、使用タイミングに回復が要らない場合は補給だけでもまわすとベター。
また、ラスキルのタイミングで一斉攻撃を行う際に一度設置すると、押しを更に苛烈に出来る。

コメント

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  • Lv5はすぐに編集出来るように仮のデータが入ってます。本当のデータは27日に入れます。 2015.01.27 00:06

GunslingerStratos2Wiki: 衛星回復兵器 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)