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2014-09-24 14:34:40時点のリビジョン16
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コメント: ダメージ増加後未検証ですが、コンボ補正が変わってないと仮定して
2016-05-11 17:55:13時点のリビジョン27
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<<FindWpOwnerCharacters("防衛型「スキーマー」", True, "《 %sへ戻る")>>
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<<Include(data/wps/防衛型「スキーマー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> <<WPData>>
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恐らくロケテでのドロップWP支援型「スキーマー」の改変型であり、サイドがセンサーボムlv7からグラビティランチャーlv5になりより後衛向けのWPとなった。<<BR>>
そのため、リューシャの衛星兵器やシュリの貫通レーザー砲はさらに苦手。<<BR>>
対盾持ち以外はある程度自衛が可能だがインパクトガンは若干癖があるので注意。<<BR>>
リューシャの衛星兵器やシュリの貫通レーザー砲は相も変わらず苦手。<<BR>>
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通常のトラップガンと同じく、設置後にトリガーを引くことで任意起爆可能。<<BR>>
トラップガンはこのWPの中で最も威力が高いため相手の動きを先読み出来れば任意起爆と立ち回りで<<BR>>
自衛どころか相手を返り討ちにする事も可能。<<BR>>
しかし飛行距離の都合どうしても接近戦になってしまうので
積極的には狙わない方が無難だろう。<<BR>>
範囲の大きさと待機時間が長い特殊仕様とのことだが
ver1.07現在これを持っているのはこのWPのみ。<<BR>>
通常のトラップガンと同じく、設置後にトリガーを引くことで任意起爆可能。僅かながら感知範囲よりも爆風が大きい。<<BR>>
感知範囲も広く設置時間も長い。その上感知範囲も視認出来ないため、予め最短経路に置いたり足場を塞ぐように置いたりしていけばかなり当てていける。<<BR>>
威力も相当に高いため、自爆に気をつけながら接近戦でばら撒くことでもそれなりのダメージが期待できる。<<BR>>
接近戦そのものがリスクが高いので積極的には狙う必要はないが、自衛では利用できる。<<BR>>
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サイドのグラビティランチャーは高レベルなので先置きだけでなく状況によては直接相手を狙うのも手である。<<BR>> サイドのグラビティランチャーは高レベルなので先置きだけでなくシールド展開などで足が止ま相手を直接狙うのも手である。<<BR>>
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そしてメイン武器のターレットライフルは単発威力こそLv.4よりも低いがメカも止める事が出来る2点バーストであり、2ヒットすれば166とまとまったダメージ。<<BR>>
ただし相手が地上にいた場合、二発めがダウン後にヒットしてしまいダメージが減る(これでも139ダメージ)場合も多い。<<BR>>
1ヒットだけでもダウンを奪えるので引っ掛けやすく、射程がほぼ無制限なのできちんと射撃位置を管理すればカット役として極めて優秀。<<BR>>
グラビティランチャーと組み合わせる戦術にも期待したいところだが、重力場ではキャラクターが逃げようと細かく動くので意外と難しい。<<BR>>
スタイル組み換え>ターレット設置を挟むと時間も余計にかかるので、グラビティランチャーは自衛用や援護用にしておくのが無難。<<BR>>
また標準型と同じく敵の射線が通ってる状態で、悠長にターレットライフルを設置している暇はないので、トラップガンやグラビティランチャーで足止めして逃げよう。<<BR>>
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そしてメイン武器のターレットライフルは単発威力こそLv.4よりも低いが2点バーストであり、2ヒットすれば160近くとまとまったダメージ。<<BR>>
さらに、1ヒットだけでもダウンを奪えるので引っ掛けやすい。<<BR>>
グラビと組み合わせて撃ち落としたいところだが
キャラクターが逃げようと細かく動くので難しい。<<BR>>
スタイル組み換え>ターレット設置を挟むと時間も余計にかかるので
グラビティランチャーは自衛用や援護用にしておくのが無難。<<BR>>
また標準型と同じく敵の射線が通ってる状態で
悠長にターレットライフルを構えている暇はないので<<BR>>
トラップガンやグラビティランチャーで足止めして逃げよう。

防衛型と銘打ってはいるがグラビティランチャーは単発でリロード時間も長くインパクトガンは連射性に乏しいためこれらを当てるAIMが無くては自衛力は標準より劣ってしまう。<<BR>>
コストも決して低くないので立ち回りには十分に注意しよう。<<BR>>
防衛型と銘打ってはいるがグラビティランチャーは単発でリロード時間も長くインパクトガンは連射性に乏しいため、冷静に狙わないと標準型より自衛が不安定になりがち。<<BR>>
標準型と違い中距離で対峙すると何もできないに等しい。コストも決して低くないので立ち回りには十分に注意しよう。<<BR>>
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{{{#!wp
{
  "名称": "防衛型「スキーマー」",
  "コスト": 2100,
  "耐久力": 440,
  "格闘補正": 1.0,
  "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入",
  "右手武器": {
    "名称": "インパクトガン",
    "レベル": 5
  },
  "左手武器": {
    "名称": "トラップガン(浮遊機雷)",
    "レベル": 6
  },
  "サイド武器": {
    "名称": "グラビティランチャー",
    "レベル": 7
  },
  "タンデム武器": {
    "名称": "ターレットライフル",
    "レベル": 5
  },
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "タンデム武器リロード速度UP",
      "メリット": [
        "タンデム武器のリロード速度UP +10%"
      ],
      "デメリット": [
        "タンデム武器の装填数DOWN -2"
      ]
    },
    "3": {
      "名称": "空中ダッシュ初速度UP",
      "メリット": [
        "空中ダッシュの初速度UP +5%"
      ],
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -20"
      ]
    },
    "4": {
      "名称": "サイド武器リロード速度UP",
      "メリット": [
        "サイド武器のリロード速度UP +15%"
      ],
      "デメリット": [
        "左手武器の装填数DOWN -1"
      ]
    }
  }
}
}}}

防衛型「スキーマー」


コスト: 2100 耐久力: 440 格闘補正: x1.0倍 入手条件: ドロップor5,000GPで購入

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程 備考
右手 インパクトガン Lv.5 40 40F 4 全弾/200F 40m 吹き飛ばし効果:大
左手 トラップガン(浮遊機雷) Lv.6 97 30F 4 全弾/510F 設置時間:長・爆発範囲:大
サイド グラビティランチャー Lv.7 吸引力 1 1/660F
105
サブ (展開)
タンデム ターレットライフル Lv.5 112 40F 12 2/180F 300m 二点バースト
サブ (ズーム)
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 タンデム武器リロード速度UP タンデム武器のリロード速度UP +10% タンデム武器の装填数DOWN -2
3 空中ダッシュ初速度UP 空中ダッシュの初速度UP +5% 耐久力DOWN -20
4 サイド武器リロード速度UP サイド武器のリロード速度UP +15% 左手武器の装填数DOWN -1

解説

自衛・トラップ・狙撃銃と、オルガ待望の各種武器を揃えたウェポンパック。
対盾持ち以外はある程度自衛が可能だがインパクトガンは若干癖があるので注意。
リューシャの衛星兵器やシュリの貫通レーザー砲は相も変わらず苦手。
常に注意をはらい、ターゲットを向けられたら回避、を徹底しよう。
また標準型と同じくラインを上げる力を持たないので周りの編成を見て慎重に選択したいところ。

ダブルは心待ちにしてたインパクトガンとやっと帰ってきたトラップガン(浮遊機雷)。
浮遊機雷は青くて小さな弾が撃ち出されてしばらく進んだところで空中に静止する。
通常のトラップガンと同じく、設置後にトリガーを引くことで任意起爆可能。僅かながら感知範囲よりも爆風が大きい。
感知範囲も広く設置時間も長い。その上感知範囲も視認出来ないため、予め最短経路に置いたり足場を塞ぐように置いたりしていけばかなり当てていける。
威力も相当に高いため、自爆に気をつけながら接近戦でばら撒くことでもそれなりのダメージが期待できる。
接近戦そのものがリスクが高いので積極的には狙う必要はないが、自衛では利用できる。

サイドのグラビティランチャーは高レベルなので、先置きだけでなくシールド展開などで足が止まった相手を直接狙うのも手である。
しかし弾数は1発でリロードも速くはないので慎重に使おう。

そしてメイン武器のターレットライフルは単発威力こそLv.4よりも低いがメカも止める事が出来る2点バーストであり、2ヒットすれば166とまとまったダメージ。
ただし相手が地上にいた場合、二発めがダウン後にヒットしてしまいダメージが減る(これでも139ダメージ)場合も多い。
1ヒットだけでもダウンを奪えるので引っ掛けやすく、射程がほぼ無制限なのできちんと射撃位置を管理すればカット役として極めて優秀。
グラビティランチャーと組み合わせる戦術にも期待したいところだが、重力場ではキャラクターが逃げようと細かく動くので意外と難しい。
スタイル組み換え>ターレット設置を挟むと時間も余計にかかるので、グラビティランチャーは自衛用や援護用にしておくのが無難。
また標準型と同じく敵の射線が通ってる状態で、悠長にターレットライフルを設置している暇はないので、トラップガンやグラビティランチャーで足止めして逃げよう。

防衛型と銘打ってはいるがグラビティランチャーは単発でリロード時間も長くインパクトガンは連射性に乏しいため、冷静に狙わないと標準型より自衛が不安定になりがち。
標準型と違い中距離で対峙すると何もできないに等しい。コストも決して低くないので立ち回りには十分に注意しよう。

コメント

  • 名前: コメント:
  • なんでサイドがセンサーボムじゃなかったんだよ…グラビとターレットは相性良くないじゃん… 2014.09.07 02:48
  • サイドを低レベルのヘビマシにでもしたら?ターレットはカット性能低いし逃亡型とか言われてるし一体何を防衛してるのか分からん。 2015.07.21 21:46

GunslingerStratos2Wiki: 防衛型「スキーマー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:13 更新者 localhost)