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防衛型「タクティクス」

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解説

近距離型と同じくビーム兵装に換装しながら防御的・安定的に仕上げたウェポンパック。
硬いシールドと隠れながらも攻撃できる武器を持つため、被弾を抑えて戦う事がそれなりに得意。

全体の動き
中距離からビームマシンガンで援護しつつ、着地しそうな相手の動きを読んで迫撃砲を当てていく、標準型に準じた動きをする。
ただし、マシンガンだけでは弾持ちがあまり良くないので、時には盾を構えてビームガンを当てていく必要もある。

ビームガン指向性シールド
シンプルな単発武器と盾の組み合わせ。
ビームガン自体の奪ダウン性能はあまり高くないが、盾と併用することでそれをカバーできる。
自衛には勿論、盾を持たない相手にはこちらから攻める選択肢も念頭に置こう。
指向性シールドはレベルが高く対シールド特効武器以外には簡単に割られることはない。
着地のフォローなどにも使って行けるとよいだろう。
ビームマシンガン
クセが無く扱いやすく、中距離での要となる武器。
これによるカットも重要な役目。まずはこれを上手く扱えるようになるとよいだろう。
ビーム武器はどちらも扱いやすいが距離減衰があるためできるだけ近距離で当てたい。しかしダメージを伸ばすことのみに執着せず堅実にカットしていくことも重要。
衛星迫撃砲
タンデムには標準型と同じく衛星迫撃砲だが、レベルは標準型に比べ上がっている。
カタログスペック上は下位互換だが攻撃範囲径が体感1.5倍ほどになっている。
遠距離に隠れながらプレッシャーを与えることができるため、
敵の後衛の着地に合わせて置いてみる、セイラ水影などの着地をさらしやすいキャラを積極的に狙うなどしてみよう。
ただし、相変わらずタンデム使用中は無防備なので敵の接近には気をつけよう。

チューン
どれもそれなりのメリットとそれなりのデメリットとなっている。
Lv.2はビームマシンガンの弾持ちが良くなるためオススメ。耐久力低下も盾を持つためあまり気にならない。
LV.4は近距離で素早くダウンがとれるようになるが、より高いAIM力を要求される。自分の腕と相談。
どちらを取るにしても、一長一短なので自分の戦い方に合わせて好きにチューンしよう。

まとめ
味方からコスト2100を割いて貰っているにしては、逃げにくく攻めにくいリューシャの本体性能と併せて攻撃力・自衛力共に中途半端さが目立つ。
スタンダードな構成故の動きやすさ、味方との合わせやすさで上手く連携を取って戦おう。くれぐれも孤立は厳禁である。
シールドは硬いが機動力は低く敵に囲まれやすいのと、対シールド特効武器持ちに対する相性はかなり悪い為、敵との有利不利と位置は重点的に把握しよう。
そのかわり、有利な相手(特に他の味方が苦手とする相手)には積極的に攻勢に出るようにしていこう。

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