3558
コメント:
|
8111
|
削除された箇所はこのように表示されます。 | 追加された箇所はこのように表示されます。 |
行 1: | 行 1: |
<<FindWpOwnerCharacters("防衛型「ヒーラー」", True, "《 %sへ戻る")>> | |
行 3: | 行 3: |
<<Include(data/wps/防衛型「ヒーラー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> | <<WPData>> |
行 6: | 行 6: |
1での19ヒーラーの武装を強化して高コストに。<<BR>> 回復ライフルの回復力が70から65になったため、回復量自体はマイルドになったが、<<BR>> 反動ダメージが40%から30%に抑えられたのに加え、耐久が大幅に上昇して380になったのでさらに多く回復をまわせるようになった。<<BR>> |
防御力、回復力を高め、ピンチな状況を凌げるだけの援護力を得た「ヒーラー」のウェポンパック。<<BR>>それ故に相応にコストも高くなった。<<BR>> |
行 10: | 行 8: |
高レベルの指向性シールドとスタンガンの相性はとてもよく自衛力は高めだが<<BR>> 爆発物系などは指向盾では防げない、ハンマー持ちに弱い、盾持ち相手とのタイマンには弱い、高コストで高レベル回復ライフルを持つため優先的に狙われやすい、野良でプレイしている場合味方の援護が期待できないことも多い、全体の火力が高い現環境では一瞬の油断で一気に削られてしまうといったこともあるので過信しすぎないように。<<BR>> 早い段階で大ダメージを受けた場合、2落ち3落ち狙いでいつも以上に狙われてることになる。 |
ダブルには指向性シールドとスタンガンを持つ。<<BR>> 指向性シールドは防御方向を絞った代わりにエリアシールドに比べ破壊されづらくなっている。<<BR>> 特にこのウェポンパックが持つ指向性シールドはレベルが高く、シールド特効武器でもなければ早々割れることはない。<<BR>>だが、エリアシールドに比べ防御範囲が狭くなり、特に爆発を起こす武器を横や後ろに着弾させてシールドの非防御方向から攻撃する「捲り」というテクニックから爆発系武器に弱い。<<BR>>苦手な相手はきっちり把握して対峙をなるべく避けること。<<BR>> スタンガンは命中した対象を一定時間痺れさせる「弱しびれ拘束」にする電撃弾を発射する銃。<<BR>>痺れさせることに成功したらライトアサルトライフルなどで手早く追撃しよう。<<BR>>周りに他に敵がいなくてカットされる危険性が低いなら格闘攻撃を入れてもいい。<<BR>>スタンガンは便利だが弾数が少なく、リロードは非常に遅い。<<BR>>無駄弾を撃つとあっという間に攻撃出来なくなるので気をつけよう。<<BR>> サイドはライトアサルトライフル。三点バーストで弾を撃ちだすアサルトライフルのライト版。<<BR>>かなり連射性能が良くなり、アサルトライフルとは違い手数で攻めるタイプ。<<BR>> ライト武器ではあるがダウンさせやすい特殊仕様でダメージを重ねるのはあまり向いていないが<<BR>>攻撃におけるメイン武器でもあるので中距離のカットなどをメインに運用していこう。<<BR>> タンデムはこのウェポンパック最大の特徴である回復ライフル。<<BR>>現状最高レベルのこの回復ライフルは反動が30%とかなり優秀なのでより積極的に使っていこう。<<BR>>とはいえ回復をばらまいているだけでは味方に負担を強いることにもなり、使いこなすには周りの状況をきちんと把握し、試合の流れを読む必要がある。<<BR>>特に終盤では試合の流れをコントロールする鍵にもなりうる。<<BR>>回復弾を外したために負けたなんてことがないように命中精度はあげておこう。<<BR>> |
行 14: | 行 16: |
スタンからの追撃は基本ライトアサルトライフルやN格などでなるべく手短に終えるのが無難。被弾の可能性がかなり低い場合高威力の格闘を狙ってもいいかもしれない。<<BR>> | 全体の立ち回りとしては試合の流れを読み取りつつ味方の事故を防ぐためにカット・回復による耐久調整を中心に動く必要がある。<<BR>>耐久はシールド武器と回復ライフルのためか決して高くない。自分が事故らされ2回落ちては本末転倒。<<BR>> 扱うのは鏡華の中でも難しめ。使いこなしたいなら練習は怠らないこと。<<BR>> |
行 16: | 行 19: |
サイドのライトアサルトライフルは威力が高いため味方のカットに専念するだけでも比較的大きなダメージを狙える優秀な武器。回復ライフルが優秀だからと回復だけしていては味方の負担にしかならないので積極的に攻撃していこう。<<BR>> | チューン効果はLv.2が回復ライフル(とサブトリガーのエリアシールド)のリロード速度アップと引換に弾数減少、Lv.3がライトアサルトライフルの弾数増加の代わりにリロード速度ダウン。<<BR>>チューンすれば回復ライフルのリロードは一発につき127F速くなり、サブトリガーのエリアシールドは装填数100毎に120F速くなる。<<BR>> エリシでの防御で事足りるシーンは多々あるのでわりと便利。<<BR>> アプデによりリロード速度が大きく向上したため、チューンをいれると回復支援のしやすさがぐーんと上がる。<<BR>> Lv.3はデメリットが小さめとなっている。<<BR>> Lv.4のチューンは自衛の要のスタンガンが減ってしまうので<<BR>> 大きく好みが分かれるところであろう。<<BR>> バーストなどで連携が取れる場合はフルチューンを試し、高い回復力を存分に発揮するのも選択肢の一つか。<<BR>> |
行 18: | 行 27: |
攻撃武器の性能が上がった代償に、リロード時間が全般的に長くなっているので、弾数管理を意識しておこう<<BR>> 回復ライフル全弾発射→覚醒で弾復活→さらに回復で一気に戦況を変えられる。<<BR>> 回復ライフルの仕様から終盤になると自分がミリ放置される場合があるがそういった場合単身敵陣に突っ込んで盾を展開させずにスタンガン+格闘することで敵に落としてもらえるよう仕向けるといいだろう。<<BR>> 耐久maxの状態で復帰して回復ライフルを使うことで1人分の落ち枠残コストしかないのに複数の味方耐久が減っているといった劣勢を勝利に導くこともできる。<<BR>> 攻撃だけしているのは駄目。回復しているだけでも駄目。近くにいるから回復、耐久余っているからとりあえず回復といった適当な回復しかできないのは駄目。<<BR>> 残コスト耐久敵味方の位置戦況全てを踏まえた上で誰を回復させるのが正しいか、そういったことを冷静的確に判断する力を求められる鏡華の中でもっとも難易度の高い上級者向けWP。<<BR>> 適当に回復をしていてどうにかなるのは低ランクのうちだけなので上を目指すなら的確な判断ができるように低ランクのうちからしっかり考えてプレイすることを心がけよう。これが後々他の23ヒーラー使いとの実力差になってくる。<<BR>> |
|
行 30: | 行 29: |
<<AddComment>> <<Comments>> |
<<AddComment>> <<Comments>> {{{#!wp { "名称": "防衛型「ヒーラー」", "コスト": 2300, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "スタンガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ライトアサルトライフル", "レベル": 6 }, "タンデム武器": { "名称": "回復ライフル", "レベル": 6 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器リロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +25%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "サイド武器装填数UP", "メリット": [ "サイド武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "サイド武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +20" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}} {{{#!wp { "名称": "防衛型「ヒーラー」", "コスト": 2300, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "スタンガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ライトアサルトライフル", "レベル": 6 }, "タンデム武器": { "名称": "回復ライフル", "レベル": 6 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器リロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +25%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "サイド武器装填数UP", "メリット": [ "サイド武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "サイド武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +20" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}} {{{#!wp { "名称": "防衛型「ヒーラー」", "コスト": 2300, "耐久力": 380, "格闘補正": 1.0, "入手条件": "ドロップor5,000GPで購入", "右手武器": { "名称": "スタンガン", "レベル": 5 }, "左手武器": { "名称": "指向性シールド", "レベル": 5 }, "サイド武器": { "名称": "ライトアサルトライフル", "レベル": 6 }, "タンデム武器": { "名称": "回復ライフル", "レベル": 6 }, "チューン": { "2": { "名称": "タンデム武器リロード速度UP", "メリット": [ "タンデム武器のリロード速度UP +25%" ], "デメリット": [ "タンデム武器の装填数DOWN -1" ] }, "3": { "名称": "サイド武器装填数UP", "メリット": [ "サイド武器の装填数UP +3" ], "デメリット": [ "サイド武器のリロード速度DOWN -5%" ] }, "4": { "名称": "耐久力UP", "メリット": [ "耐久力UP +20" ], "デメリット": [ "右手武器の装填数DOWN -1" ] } } } }}} |
防衛型「ヒーラー」
コスト: 2300 耐久力: 380 格闘補正: x1.0倍 入手条件: ドロップor5,000GPで購入
装備箇所 | 武装名 | レベル | 攻撃力 | 反動 | 連射間隔 | 最低持続 | 装填数 | リロード | 射程 | シールド範囲 | 備考 |
右手 | スタンガン | Lv.5 | 20 | 40F | 4 | 全弾/540F | 30m | ||||
左手 | 指向性シールド | Lv.5 | 防御力 | 90F | 350 | 100/540F | |||||
40 | |||||||||||
サイド | ライトアサルトライフル | Lv.6 | 45 | 16F | 18 | 全弾/420F | 65m | ダウン値:高 | |||
タンデム | 回復ライフル | Lv.6 | 回復力 | 30% | 45F | 4 | 1/510F | ||||
46 | |||||||||||
サブ | エリアシールド | Lv.1 | 防御力 | 90F | 300 | 100/480F | 12m | ||||
64 |
チューンLv | 名称 | メリット | デメリット |
2 | タンデム武器リロード速度UP | タンデム武器のリロード速度UP +25% | タンデム武器の装填数DOWN -1 |
3 | サイド武器装填数UP | サイド武器の装填数UP +3 | サイド武器のリロード速度DOWN -5% |
4 | 耐久力UP | 耐久力UP +20 | 右手武器の装填数DOWN -1 |
解説
防御力、回復力を高め、ピンチな状況を凌げるだけの援護力を得た「ヒーラー」のウェポンパック。
それ故に相応にコストも高くなった。
ダブルには指向性シールドとスタンガンを持つ。
指向性シールドは防御方向を絞った代わりにエリアシールドに比べ破壊されづらくなっている。
特にこのウェポンパックが持つ指向性シールドはレベルが高く、シールド特効武器でもなければ早々割れることはない。
だが、エリアシールドに比べ防御範囲が狭くなり、特に爆発を起こす武器を横や後ろに着弾させてシールドの非防御方向から攻撃する「捲り」というテクニックから爆発系武器に弱い。
苦手な相手はきっちり把握して対峙をなるべく避けること。
スタンガンは命中した対象を一定時間痺れさせる「弱しびれ拘束」にする電撃弾を発射する銃。
痺れさせることに成功したらライトアサルトライフルなどで手早く追撃しよう。
周りに他に敵がいなくてカットされる危険性が低いなら格闘攻撃を入れてもいい。
スタンガンは便利だが弾数が少なく、リロードは非常に遅い。
無駄弾を撃つとあっという間に攻撃出来なくなるので気をつけよう。
サイドはライトアサルトライフル。三点バーストで弾を撃ちだすアサルトライフルのライト版。
かなり連射性能が良くなり、アサルトライフルとは違い手数で攻めるタイプ。
ライト武器ではあるがダウンさせやすい特殊仕様でダメージを重ねるのはあまり向いていないが
攻撃におけるメイン武器でもあるので中距離のカットなどをメインに運用していこう。
タンデムはこのウェポンパック最大の特徴である回復ライフル。
現状最高レベルのこの回復ライフルは反動が30%とかなり優秀なのでより積極的に使っていこう。
とはいえ回復をばらまいているだけでは味方に負担を強いることにもなり、使いこなすには周りの状況をきちんと把握し、試合の流れを読む必要がある。
特に終盤では試合の流れをコントロールする鍵にもなりうる。
回復弾を外したために負けたなんてことがないように命中精度はあげておこう。
全体の立ち回りとしては試合の流れを読み取りつつ味方の事故を防ぐためにカット・回復による耐久調整を中心に動く必要がある。
耐久はシールド武器と回復ライフルのためか決して高くない。自分が事故らされ2回落ちては本末転倒。
扱うのは鏡華の中でも難しめ。使いこなしたいなら練習は怠らないこと。
チューン効果はLv.2が回復ライフル(とサブトリガーのエリアシールド)のリロード速度アップと引換に弾数減少、Lv.3がライトアサルトライフルの弾数増加の代わりにリロード速度ダウン。
チューンすれば回復ライフルのリロードは一発につき127F速くなり、サブトリガーのエリアシールドは装填数100毎に120F速くなる。
エリシでの防御で事足りるシーンは多々あるのでわりと便利。
アプデによりリロード速度が大きく向上したため、チューンをいれると回復支援のしやすさがぐーんと上がる。
Lv.3はデメリットが小さめとなっている。
Lv.4のチューンは自衛の要のスタンガンが減ってしまうので
大きく好みが分かれるところであろう。
バーストなどで連携が取れる場合はフルチューンを試し、高い回復力を存分に発揮するのも選択肢の一つか。
コメント
- 16ヒーラー少しと23ヒーラーの編集をしました。23は長くなったけど23だけは長くてもいいかと思います。わかりにくい表現や間違った点などあったら直しお願いします。 2014.03.11 19:44
- 完全に時代に取り残されてしまったな。このWPって1からガンストの花形みたいなとこあるからあまりにも弱すぎるのも寂しい。 2015.10.27 16:31