2016-02-22 07:53:28時点のリビジョン6

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高火力型「マークスマン」

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解説

文字通り「高火力」になったマークスマン

特筆すべきはサイドとタンデム。
アサルトライフルは驚異の6点バースト。瞬間弾幕密度はトップクラスでこのWPのメイン火力を担うことになる。
ただし一発あたりの火力は(気持ち程度とはいえ)落ちているため6発フルヒットさせなければ火力がでないことには注意

タンデムにはまさかのアンチマテリアルライフル。リロード速度は驚きの約1.7秒で威力も十分。盾割り能力も低くなく反射盾Lv3くらいなら簡単に割れる。
ただし装填数は1発だけなので盾を割ってもアンマテでの追撃は覚醒中でもなければ難しい。アンマテを撃つときはできるだけアサルトライフルが届く間合いを保ちたいところ。

これを担いでするべき仕事はアサルトライフルの距離を維持しつつアンチマテリアルライフルもぶちこむダメージディーラー。
ただしアサルトライフルは弾持ちが悪く標準型以上に正確に当てなければいけない他、
高コストらしいプレッシャーをかけるにはアンマテでも積極的に盾割り・ライン崩しに貢献していく必要がある。
コスト相応の働きをするにはかなりの射撃センスが必要となるが、火力の出るアサルトライフルと回転率の高いアンチマテリアルライフルをフル活用しミリを量産しよう。

近距離で盾持ちに見られると辛いのは相変わらずで、しかも標準型に比べてマシピのリロード速度が遅い為自衛力はむしろ下がっていると言わざるを得ない。
近距離戦は致命的になりうるので、早め早めの位置取りやアンマテでの盾割りなどにより何とかして近づかれる前に対処したい。

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