2014-08-01 16:33:25時点のリビジョン13

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解説

回復の仕様」の仕様についてはこちら。

エリアシールドに回復効果を持たせた、防御と回復の二面性を持つ新しい武装。回復兵装としては初の片手武器である。
味方がエリアシールドの範囲内に入ると回復が発動し、留まり続けると一秒強の間隔で回復判定が発生する。
敵が入っても回復は発動しないため、安心して味方を中に入れてあげよう。唯一回復兵装の中で敵への誤射(誤回復?)の心配が無い。
(但しチャレンジモードだけは特殊なのか敵でも回復が可能。)
また、衛星回復兵器と違い、回復エリア内に複数の人数が入ると人数分の反動が生じる。

回復ライフルと比較すると反動がとても軽く、単純な回復効率は一番高い。
ただ回復を行うだけでも、チームの合計体力を大きく上げることができ、体力が増えるということは味方の覚醒ゲージを実質増加させられることに繋がる。

一方で、シールドとしての性能は決して高くはない。
シールドを併用しながらの撃ち合いは必然的にダブルガンスタイルで行わなければならない為、時には思いきって盾を張らない判断も必要となる。

弾数の形式がエネルギーである為、リロード管理には殊勝気を配ろう。覚醒時発動の全弾瞬時リロードを活用したい。
回復に集中しすぎるとシールドとして脆くなり、自衛に使用を割きすぎると肝心な時に回復が行えない事態が十分にあり得る。
さらに連携が取れないと回復しづらい(=弾数の消費が激しい)というデメリットも考えて運用しよう。
総じて回復をメインに運用するか、自分の防御をメインに運用するかで使い方が変わってくる武装。

また、武器Lvによって特色が大きく現れる。
Lv3では反動こそ優秀なものの総弾数が指向性並で、シールドとしての性能は更に悪化している。
逆にLv5は『エリアシールドにオマケ程度の回復効果がついたもの』と言えるほど強度が増している代わりに回復力が激減している。

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