2014-07-14 15:27:19時点のリビジョン11

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遠距離型「ジェノサイダー」

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解説

前作の標準型「ヴィンディケイター」を思わせる武装を持つWP。

レベルこそ低いものの近中遠を揃え射程を選ばず、シールドも備えている為武装の汎用性が高い。
ビーム武装の威力減衰で低い単発ダメージが更に減る事と、シールド対抗手段が無い事が弱点。
段階式のリロードと豊富な武装を活かせば絶えず攻撃が可能なので、手数で勝負と言ったところか。

ニードルガンを撒いて味方のフォローをしつつ、合間にビームライフルでダメージを取りたい。
サイドサブのビームマシンガンもミリ回収やダブルが間に合わない咄嗟の攻撃等で活用しよう。射程がメインのニードルガン(80m)よりも短い(55m)ため、見た目赤ロックでもhitしない場合がある点には注意。
ビームガンのリロードが2秒で4発と凄まじく、そこそこのダメージとダウン値もある。反射型指向性シールドと合わせて自衛等攻守共に役立つ。
しかしシールドの装填数は150と低く本体の耐久も低いの為過信は出来ない。無駄遣いは命取り。

痒いところに手が届くタイプなので、編成と戦況を見て足りない部分を補う様に立ち回ると良いかもしれない。


余談だが、遠距離型と銘打つものの近中距離からシールドと機動力、体躯の小ささを駆使して被弾を避けつつ積極的にビーム弾武装でダメージをとりに行くスタイルをとる事ができる。
位置取りやAIMにかなりの技量が要求され、非常に上級者向きな立ち回りだが、ビーム弾武装の多いWPの為、威力減衰の無い近距離で戦うこちらが真価を発揮出来る方法と言えるのかもしれない。

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