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<<FindWpOwnerCharacters("超忍「マスターニンジャ」", True, "《 %sへ戻る")>>
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<<Include(data/wps/超忍「マスターニンジャ」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink)>> <<WPData>>
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上忍「エリートニンジャ」の更らに上位版として登場、その名も超忍「マスターニンジャ」<<BR>>
標準「ニンジャ」の左手をステルス装置からスタンマシンピストルに変え、そのまま全体のLvを上げたようなWPとなっている。<<BR>>
<<BR>>
しかし、上位版とは言ったものの、ダブルがスタンマシンピストルであるため、エリニンで出来るような格闘コンボは出来ず、格闘補正も1.2倍止まりなので近距離戦をする意味合いは余りない。<<BR>>
強いて言えば、標準ニンジャを基準にエリニンは近距離強化型、マスニンは中距離強化型といった所だろう。<<BR>>
<<BR>>
ダブルのスタンマシンピストルは連射性に優れ、如何な相手の自由も瞬時に奪える。<<BR>>
この連射性能のお陰でスタンマシンピストルに共通して言える「3発以上当てないとスタンしない」というデメリットはほとんど解消されている。<<BR>>
また、スタンガンと違い、連続射撃で相手からダウンを取れるというメリットも大いに生かすことが出来る。<<BR>>
しかし、連射性能の割に弾数は少なく、僅か1秒ほどで全て撃ち切ってしまい、リロードもさほど速くないので、近距離での持続的な戦闘にはあまり向ていない。<<BR>>
さらに、攻撃力自体も補正により灰ダウンでも140を超えないため、どちらかと言えば自衛用として運用していくのが妥当だろう。<<BR>>
<<BR>>
サイドには新たに登場したディスクマシンガンLv7を搭載。<<BR>>
誘導性、連射性、攻撃力が高レベルでまとまったディスクマシンガンの集大成とされているが、<<BR>>
データを見る限りでは連射性はLv5と同等で、攻撃力も他のLvと同等となっており、データ上では師匠の持つLv5に劣ってるように見える。<<BR>>
しかし、それはあくまでデータ上での話。<<BR>>
実際に使ってみると、その性能に稜自身の機動力とマッチし、他のLvよりも非常に当てやすく扱いやすい武器となっている。<<BR>>
ダメージソースからリ回収まで、更には盾割りまでこなせるので、戦場ではこの武器をメインに扱っていくと良いだろう。<<BR>>
<<BR>>
タンデムのボーラランチャーは言わずもがな援護に最適なので射線の通り具合を考えた上で積極的に使っていきたい
<<BR>>
総じてエリニンと比べると『ダメージを与える』という観点ではやや見劣りするものの妨害と援護の両方をこなすという意味では高レベルの武装が揃っているのは魅力である<<BR>>
またエリニンと比べた自衛のしやすさも大きなメリットと言える<<BR>>
上忍「エリートニンジャ」の更らに上位版として登場、その名も超忍「マスターニンジャ」<<BR>> 標準「ニンジャ」の左手を[[ステルス装置]]からスタンマシンピストルに変え、そのまま全体のLvを上げたようなWPとなっている。<<BR>> <<BR>> しかし、上位版とは言ったものの、ダブルがスタンマシンピストルであるため、エリニンで出来るような格闘コンボは出来ず、格闘補正も1.1倍止まりなので近距離戦をする意味合いは余りない。<<BR>> 強いて言えば、標準ニンジャを基準にエリニンは近距離強化型、マスニンは中距離強化型といった所だろう。<<BR>> <<BR>> ダブルのスタンマシンピストルは連射性に優れ、如何な相手の自由も瞬時に奪える。<<BR>> この連射性能のお陰でスタンマシンピストルに共通して言える「3発以上当てないとスタンしない」というデメリットはほとんど解消されている。<<BR>> また、[[スタンガン]]と違い、連続射撃で相手からダウンを取れるというメリットも大いに生かすことが出来る。<<BR>> しかし、連射性能の割に弾数は少なく、僅か1秒ほどで全て撃ち切ってしまい、リロードもさほど速くないので、近距離での持続的な戦闘にはあまり向ていない。<<BR>> さらに、攻撃力自体も補正により灰ダウンでも140を超えないため、どちらかと言えば自衛用として運用していくのが妥当だろう。<<BR>> <<BR>> サイドには新たに登場したディスクマシンガンLv7を搭載。<<BR>> 誘導性、連射性、攻撃力が高レベルでまとまったディスクマシンガンの集大成とされているが、<<BR>> データを見る限りでは連射性はLv5と同等で、攻撃力も他のLvと同等となっており、データ上では師匠の持つLv5に劣ってるように見える。<<BR>> しかし、それはあくまでデータ上での話。<<BR>> 誘導と弾速が従来モデルより上の性能となっているようで、実際に使ってみると稜自身の機動力も合わさり、他のLvよりも非常に当てやすく扱いやすい武器となっている。<<BR>> ダメージソースからリ回収、更には盾割りまでこなせるので、戦場ではこの武器をメインに扱っていくと良いだろう。<<BR>> <<BR>> タンデムのボーラランチャーは言わずもがな援護に最適なので射線の通り具合を考えた上で積極的に使っていきたい <<BR>> 総じてエリニンと比べると『ダメージを与える』という観点ではやや見劣りするものの妨害と援護の両方をこなすという意味では高レベルの武装が揃っているのは魅力である<<BR>> またエリニンと比べた自衛のしやすさも大きなメリットと言える<<BR>>
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{{{#!wp
{
  "名称": "超忍「マスターニンジャ」",
  "コスト": 2500,
  "耐久力": 400,
  "格闘補正": 1.1,
  "入手条件": "???",
  "右手武器": {
    "名称": "スタンマシンピストル",
    "レベル": 7
  },
  "左手武器": {
    "名称": "スタンマシンピストル",
    "レベル": 7
  },
  "サイド武器": {
    "名称": "ディスクマシンガン",
    "レベル": 7
  },
  "タンデム武器": {
    "名称": "ボーラランチャー",
    "レベル": 5
  },
  "チューン": {
    "2": {
      "名称": "タンデム武器装填数UP",
      "メリット": [
        "タンデム武器の装填数UP +2"
      ],
      "デメリット": [
        "耐久力DOWN -30"
      ]
    },
    "3": {
      "名称": "サイド武器リロード速度UP",
      "メリット": [
        "サイド武器のリロード速度UP +15%"
      ],
      "デメリット": [
        "サイド武器の装填数DOWN -6"
      ]
    }
  }
}
}}}

超忍「マスターニンジャ」


コスト: 2500 耐久力: 400 格闘補正: x1.1倍 入手条件: ???

装備箇所 武装名 レベル 攻撃力 連射間隔 装填数 リロード 射程
右手 スタンマシンピストル Lv.7 24 16F 12 全弾/500F 30m
左手 スタンマシンピストル Lv.7 24 16F 12 全弾/500F 30m
サイド ディスクマシンガン Lv.7 15 8F 36 全弾/660F 50m
タンデム ボーラランチャー Lv.5 28 55F 5 全弾/540F 59m
チューンLv 名称 メリット デメリット
2 タンデム武器装填数UP タンデム武器の装填数UP +2 耐久力DOWN -30
3 サイド武器リロード速度UP サイド武器のリロード速度UP +15% サイド武器の装填数DOWN -6

解説

上忍「エリートニンジャ」の更らに上位版として登場、その名も超忍「マスターニンジャ」
標準「ニンジャ」の左手をステルス装置からスタンマシンピストルに変え、そのまま全体のLvを上げたようなWPとなっている。

しかし、上位版とは言ったものの、ダブルがスタンマシンピストルであるため、エリニンで出来るような格闘コンボは出来ず、格闘補正も1.1倍止まりなので近距離戦をする意味合いは余りない。
強いて言えば、標準ニンジャを基準にエリニンは近距離強化型、マスニンは中距離強化型といった所だろう。

ダブルのスタンマシンピストルは連射性に優れ、如何な相手の自由も瞬時に奪える。
この連射性能のお陰でスタンマシンピストルに共通して言える「3発以上当てないとスタンしない」というデメリットはほとんど解消されている。
また、スタンガンと違い、連続射撃で相手からダウンを取れるというメリットも大いに生かすことが出来る。
しかし、連射性能の割に弾数は少なく、僅か1秒ほどで全て撃ち切ってしまい、リロードもさほど速くないので、近距離での持続的な戦闘にはあまり向ていない。
さらに、攻撃力自体も補正により灰ダウンでも140を超えないため、どちらかと言えば自衛用として運用していくのが妥当だろう。

サイドには新たに登場したディスクマシンガンLv7を搭載。
誘導性、連射性、攻撃力が高レベルでまとまったディスクマシンガンの集大成とされているが、
データを見る限りでは連射性はLv5と同等で、攻撃力も他のLvと同等となっており、データ上では師匠の持つLv5に劣ってるように見える。
しかし、それはあくまでデータ上での話。
誘導と弾速が従来モデルより上の性能となっているようで、実際に使ってみると稜自身の機動力も合わさり、他のLvよりも非常に当てやすく扱いやすい武器となっている。
ダメージソースからミリ回収、更には盾割りまでこなせるので、戦場ではこの武器をメインに扱っていくと良いだろう。

タンデムのボーラランチャーは言わずもがな援護に最適なので射線の通り具合を考えた上で積極的に使っていきたい
総じてエリニンと比べると『ダメージを与える』という観点ではやや見劣りするものの妨害と援護の両方をこなすという意味では高レベルの武装が揃っているのは魅力である
またエリニンと比べた自衛のしやすさも大きなメリットと言える

コメント

  • 名前: コメント:
  • エリニンよりも野良向きな印象。 2015.09.13 03:39
  • それはない 2015.09.24 01:07
  • ↑2どっちもどっちじゃない?エリニンは野良でもアタポとりやすいし、マスニンは野良でもカット、妨害からタイマンまで幅広くこなせるような感じ。 2015.09.24 08:27
  • 結論 エリニンで良いわw 2015.09.25 00:27
  • マスニンよりもエリニンのT1とT4を同時にリスト入れして使い分けたい今日この頃 2015.09.25 11:24

GunslingerStratos2Wiki: 超忍「マスターニンジャ」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:14 更新者 localhost)