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軽装突撃型「ギャロップ」

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解説

ver.2.02にて新規追加された、現状セイラの最小コストとなるWP。
突撃型「ギャロップ」の低コスト版とも言える近距離向けの武装となっているが、
全体的に武装重量が軽くなっており、火力の代わりに機動力を得た、まさに軽装型のWPである。

ダブルに持つハンドショットガンは、ヘビーハンドショットガンに比べて火力は控えめだが、
軽量で接近しやすく、またある程度連射も効くため外した時のフォローもしやすく扱いやすい。
このWPのメインウェポンであるが、セイラの腕力では構えたまま動くのは厳禁なので、火力の底上げのためにもQDを心がけよう。

サイドはライトマシンガン。中距離でとっさにダウンを取れるのがこれしかないため、自衛だけでなく味方へのカットに使う場面も多くなるだろう。

タンデムはお馴染みファイヤーグレネードランチャー。他のWP同様着地取りや、障害物裏の敵を狙っていきたい。

Tune内容も突撃型ギャロップと同様、耐久を犠牲にゲージ消費量を下げるもの。
ジャンプゲージ消費の激しいセイラには嬉しい内容だが、Tune3まですると耐久が340まで低下するため、自分の立ち回りと相談で。
コスト1500の標準型ギャロップがTune3で耐久450であり、それに比べると事故のリスクは高くなることも頭に入れておこう。

低コスト・低耐久・近距離武装というWPのため、基本的には低コスト・通常コスト編成での2落ち前衛を担うことになる。
セイラの機動力とハンショの相性が良く、ついハンショばかりに頼りがちだが、
低コスト編成では味方後衛の自衛力が低くなりがちのため、ライマシでのカットやファイグレでの着地取りも丁寧に行っていきたい。
また、覚醒の無敵時間・速度上昇・連射性能上昇とハンショの相性がいいため、受け覚醒による覚醒時間の短縮は出来るだけしないように。

セイラのWPには、耐久が高めでアンチジャンプ持ちの標準型ギャロップや、カット力に優れる汎用型ギャロップもあるため、前衛を務める場合、どのWPにするかは味方の編成と相談になる。
コストの都合もあるが、例えば通常コスト編成でセイラが前衛を務める状況であると、他3人が中後衛向きのキャラである場合が多いため、
他のWPより近距離向きであるこのWPを選択する場合は、味方の自衛力をよく考えてからにしたい。

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