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=== 防衛型「ペスト」 ===
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=== 防衛型「ツァー」 ===
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前作の支援型「バスティオン」の流れを汲むWP。<<BR>>
なぜかパンツァーとして、テンペストから切り離された。<<BR>>

ダブルはエリアシールドとハンドガトリングガン。ハンガトは射程が[[マシンガン]]並みと長めになっている。<<BR>>
ハンガト自体はフルヒットでも120程度と威力は低めであるが、連射間隔と発射速度が早いのでサイドの合間に挟むことになるだろう。<<BR>>
ばら撒ける程の弾数はなく、丁寧に当てていくAIMが要求される。<<BR>>

サイドはガトリングガンLv6である。<<BR>>
連射速度は[[ビームガトリングガン]]より早く当てやすいが、ストライカーとは異なりサイドスタイルに装備しているのでその点は慣れが必要。<<BR>>
ガトリングガン6は射程が他のガトリングガンより10m長い75mである。<<BR>>
ビームガトリングガンより5m長く、[[レーザーガトリングガン]]と同じであると撃ちあう時には思い出して欲しい。<<BR>>

タンデムは、他レベルに比べて爆発範囲の強化されたスタンボムランチャーLv5。<<BR>>
[[ロケットランチャー]]並の弾速と[[レミー・オードナー|レミー]]の[[サイキックバインド]]並の爆発範囲を持つ拘束武器である。<<BR>>
ジョナですら1発で拘束する性能を持っている。<<BR>>
この武器の特筆すべき特徴はサブトリガーで任意起爆できることである。<<BR>>
そのため、空中にいる敵にスタンを当てたり、18パンツァーのロケランのように自衛として使うことも可能になっている。<<BR>>
バージョンを重ねるごとに当たり判定が広くなり、現在とても大きくなってしまった。<<BR>>
しっかりと練習すれば、当てられないほうが悪いといった感想すら出るため、要練習である。<<BR>>

しかしながら、スタン状態からの追撃では自身の武装では、ダウン値やコンボ補正の関係でダメージが伸びない。<<BR>>
むしろカス当りによりスタン解除をしてしまう事もあるため、きちんとダウンさせたい。<<BR>>
本質的には自分が無理にスタン状態の敵を取るのではなく、味方に任せるときは任せるといったタゲの向きなども意識することが必要である。<<BR>>
また、爆発範囲が広いため味方を含めた誤射には十分に注意する必要がある。<<BR>>
味方を引っ掛けたら2発目を出して、即ダウンさせるといった判断も必要である。<<BR>>

シールドを壊せる武装を持つWPから自衛をとるのは難しいため、味方の援護を受けられる位置で立ち回ろう。<<BR>>
しかし、縦に長いステージや、狭いステージではめっきり強い。<<BR>>
全体的な火力低下から、ジョナの1落ち運用は決してこのバージョンでは難しくない。<<BR>>
1つのスパイス的なWPとして、味方と相談して選択するのも悪く無い。<<BR>>

余談だが、チューン4の"サイド武器の連射速度UP +20%”は採用の余地がある。<<BR>>
ものすごい速さでガトリングを撃つ爽快感は、シールド持ちのシールドを一瞬で破壊する。<<BR>>
が、タンデムが2発減るデメリットと相談である。<<BR>>
ゲージ管理を誤るとタンデムとサイドが同時リロードになりかねない。<<BR>>
ガトリング7までの取り回しとはいかないが、ガトリングで火力を出していくことも可能なチューンとなっている。<<BR>>
なぜかサイドに取り付けられたガトリングの意味は、軽々とガトリングを振り回すこのチューンのためにあったのかもしれない。<<BR>>

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防衛型「パンツァー」

引数"data/wps/防衛型「パンツァー」, "WPデータ", 4, editlink="WP情報の編集", noheadinglink"が不正です。

解説

前作の支援型「バスティオン」の流れを汲むWP。
なぜかパンツァーとして、テンペストから切り離された。

ダブルはエリアシールドとハンドガトリングガン。ハンガトは射程がマシンガン並みと長めになっている。
ハンガト自体はフルヒットでも120程度と威力は低めであるが、連射間隔と発射速度が早いのでサイドの合間に挟むことになるだろう。
ばら撒ける程の弾数はなく、丁寧に当てていくAIMが要求される。

サイドはガトリングガンLv6である。
連射速度はビームガトリングガンより早く当てやすいが、ストライカーとは異なりサイドスタイルに装備しているのでその点は慣れが必要。
ガトリングガン6は射程が他のガトリングガンより10m長い75mである。
ビームガトリングガンより5m長く、レーザーガトリングガンと同じであると撃ちあう時には思い出して欲しい。

タンデムは、他レベルに比べて爆発範囲の強化されたスタンボムランチャーLv5。
ロケットランチャー並の弾速とレミーサイキックバインド並の爆発範囲を持つ拘束武器である。
ジョナですら1発で拘束する性能を持っている。
この武器の特筆すべき特徴はサブトリガーで任意起爆できることである。
そのため、空中にいる敵にスタンを当てたり、18パンツァーのロケランのように自衛として使うことも可能になっている。
バージョンを重ねるごとに当たり判定が広くなり、現在とても大きくなってしまった。
しっかりと練習すれば、当てられないほうが悪いといった感想すら出るため、要練習である。

しかしながら、スタン状態からの追撃では自身の武装では、ダウン値やコンボ補正の関係でダメージが伸びない。
むしろカス当りによりスタン解除をしてしまう事もあるため、きちんとダウンさせたい。
本質的には自分が無理にスタン状態の敵を取るのではなく、味方に任せるときは任せるといったタゲの向きなども意識することが必要である。
また、爆発範囲が広いため味方を含めた誤射には十分に注意する必要がある。
味方を引っ掛けたら2発目を出して、即ダウンさせるといった判断も必要である。

シールドを壊せる武装を持つWPから自衛をとるのは難しいため、味方の援護を受けられる位置で立ち回ろう。
しかし、縦に長いステージや、狭いステージではめっきり強い。
全体的な火力低下から、ジョナの1落ち運用は決してこのバージョンでは難しくない。
1つのスパイス的なWPとして、味方と相談して選択するのも悪く無い。

余談だが、チューン4の"サイド武器の連射速度UP +20%”は採用の余地がある。
ものすごい速さでガトリングを撃つ爽快感は、シールド持ちのシールドを一瞬で破壊する。
が、タンデムが2発減るデメリットと相談である。
ゲージ管理を誤るとタンデムとサイドが同時リロードになりかねない。
ガトリング7までの取り回しとはいかないが、ガトリングで火力を出していくことも可能なチューンとなっている。
なぜかサイドに取り付けられたガトリングの意味は、軽々とガトリングを振り回すこのチューンのためにあったのかもしれない。

コメント

  • 名前: コメント:
  • ガトリングがサイドって珍しくないとは思うんですが…?ジョナ限定のお話? 2014.10.03 11:34
  • 確かにビームレーザー含めれば半々くらい…いや実弾も鏡磨以外はみんなサイドか。その通りでした not124 2014.10.03 19:37
  • まぁどっちもどっちって言う感じはあるので慣れは確かに必要かもですけどね。 2014.10.04 12:04
  • 15192525編成で便利な印象、以前よりもワンチャンあるかな 2015.09.15 11:17

GunslingerStratos2Wiki: 防衛型「パンツァー」 (最終更新日時 2016-05-11 17:55:12 更新者 localhost)